・令和 3年度(2021年)・令和 2年度(2020年)・令和元年度(2019年)・平成30年度(2018年)
・平成29年度(2017年)・平成28年度(2016年)・平成27年度(2015年)・平成26年度(2014年)
・平成25年度(2013年)・平成24年度(2012年)・平成23年度(2011年)・平成22年度(2010年)
・平成21年度(2009年)・平成20年度(2008年)・平成19年度(2007年)・平成18年度(2006年)
・平成17年度(2005年)・平成16年度(2004年)・平成15年度(2003年)・平成14年度(2002年)
1月14日(土)~4月8日(日) | くらしのうつりかわり ―なつかしい道具には知恵がある― |
4月20日(金)~ 5月20日(日) | 重要文化財「大工頭中井家関係資料」初公開 大坂の陣と大坂城・四天王寺・住吉大社の建築 世界遺産をつくった大工棟梁―中井大和守の仕事(Ⅱ) |
平成24年5月26日(土)~6月3日(日) | 建築設計展 |
平成24年6月9日(土)~7月8日(日) | 東洋+西洋=伊東忠太 ―よみがえった西本願寺「伝道院」― |
平成24年7月14日(土)~ 9月2日(日) | 親子で楽しむ企画展 「世界の木のおもちゃ -春日明夫トイ・コレクション- 」 |
平成24年12月1日(土)~平成25年2月15日(金) | マスダさんちの昭和レトロ家電 |
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前期:平成24年1月14日(土)~2月19日(日)
後期:3月10日(土)~4月8日(日)
私たちのくらしは時代とともに変化し、より便利なものとなってきました。くらしの変化とともに、くらしのなかで使われている生活道具もさまざまに工夫され、少しずつ形や機能が変化して便利で機能的なものとなってきました。
この展覧会は、明治期から昭和40年代までの衣・食・住にかかる生活道具を通して、くらしの知恵や変遷を紹介するもので、親子で楽しめるだけでなく、小学校の授業の一環としても見学していただけます。
後期展覧会では、新たに「健康に過ごすための道具」コーナーを設けて家庭で使われていた健康器具や薬屋の看板、家庭薬のパッケージなどを紹介するほか、遊びのコーナーではむかしから子どもに人気があったキャラクターの「ペコちゃん」人形も展示しています。
<主 催> 大阪くらしの今昔館
<協 力>
増田健一氏
<入館料>
企画展のみ200円
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開催日:4月20日(金)~ 5月20日(日)
会期中の休館日 4月24日、5月8日・15日
中井家は、江戸時代を通して幕府の京都大工頭を世襲した家柄で、初代の正清、2代の正侶、3代後見の正純、3代の正知が大和守に任ぜられた。中井家は、上方(五畿内及び近江の6カ国)における公儀作事、すなわち御所、幕府関係の城郭、代表的な寺社などの建築工事を家職としていた。中井家に伝来する資料には、これらの建物の造営に関する書状、各種の建築指図、配下の大工組織、そして中井家歴代の事績を示す文書などが含まれており、近世建築史を解明する上で、きわめて貴重な資料とされている。
大阪市立住まいのミュージアムでは、平成18年以来、中井家13代目にあたる中井正知氏のご参画を得て、中井家資料の全容解明に取り組み、膨大な資料を分類整理して目録を作成し、中井家資料の学術的な価値を明らかにしてきた。その結果、平成23年6月に「大工頭中井家関係資料」5,195点が国の重要文化財に指定された。
本展覧会は、近世初期の大坂を代表する建造物である大坂城、四天王寺、住吉大社を取り上げ、大坂の陣前後の動向を探るもので、新指定の重要文化財「大工頭中井家関係資料」から関連資料を厳選し、その多くは初めて公開するものである。大坂の近世史及び建築史の解明に大きく貢献するものと考えられる。
なお、本展覧会は、平成20年10月に開催した「世界遺産をつくった大工棟梁―中井大和守の仕事」の続編である。
<主 催> 大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」
<入館料> 企画展のみ300円
一般:常設展+企画展800円(団体700円)
学生:常設展+企画展500円(団体400円)
■建築見学会 ~中井家の建築作品探訪~
◆大阪城コース 4月28日(土)10:30~16:30
◆四天王寺・住吉大社コース 5月12日(土)10:00~17:00
◆内容 午前:講義「大工頭中井家の建築作品」・ギャラリートーク(資料解説) 谷 直樹(当館館長・大阪市立大学教授)
午後:現地見学 ツアーガイド:谷 直樹(当館館長)・新谷 昭夫(当館副館長)
◆募集 大阪城コース30名 / 四天王寺・住吉大社コース40名
◆参加費 各回 2,000円 *企画展入場料、大阪城、四天王寺宝物館その他各施設への入館料は別途お支払いいただきます。
◆みどころ 大阪城コースでは非公開の千貫櫓、焔硝蔵、金蔵の内部を見学。秀吉時代の石垣遺構も間近でみられます。四天王寺・住吉大社コースでは通常公開されていない国宝「七星剣」、「金銅威奈大村骨蔵器」や住吉大社文華館の美術資料・歴史資料を鑑賞。
■講演会「大工頭中井家と大坂の建築」
◆日 時 5月13日(日)午後1時30分より
◆会 場 大阪市立住まい情報センター3階ホール
◆講 師 中井 正知氏(中井家13代目当主)
谷 直樹(当館館長/大阪市立大学教授)
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前期 「建築設計競技入選作品展」
平成24年5月26日(土)~5月28日(月)
後期 「全国大学・高専卒業設計展示会」
平成24年5月30日(水)~6月3日(日)
会 場 大阪くらしの今昔館(住まいのミュージアム) 企画展示室
入館料 無料
展示作品
「建築設計競技入選作品展」
日本建築学会本部入選作品及び各支部入選作品(30点程度)の原図
「全国大学・高専卒業設計展示会」
全国の大学・高等専門学校の建築卒業設計作品(約150点)の複写図面
講 評 会
日時 平成24年5月26日(土) 14:00~15:00
会場 企画展示室
評者 長坂 大氏(京都工芸繊維大学大学院教授)
主 催 大阪くらしの今昔館
社団法人日本建築学会近畿支部
展示室(昨年度 後期)
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平成24年6月9日(土)~7月8日(日)
伊東忠太は、日本建築史を創始した日本で初めての建築史家として知られ、法隆寺が日本で現存最古の寺院建築であることを学問的に示した。また建築家であった彼は、「新しい日本の様式建築」を探求して建築進化論を唱え、東洋と西洋を折衷した独特な様式をもつ作品を建築してきた。京都に現存する西本願寺「伝道院」もその一つである。伝道院は、明治45年(1912)に真宗信徒生命保険会社の社屋として建築されたもので、西洋風の煉瓦造に和風やイスラム風などのデザインを取り入れ、東西文化が融合した伊東忠太独特の様式が採用されている。
この展覧会では、伝道院を中心に伊東忠太が手がけた建築作品を通じて、彼の建築に対する考え方や作品の魅力を紹介する。
<展示概要> 図面、模型、写真、実物資料、解説パネル等で建築作品を紹介
・西本願寺伝道院(明治45年・1912)京都市
・可睡斎護国塔(明治44年・1911)静岡県袋井市
・祇園閣(昭和2年・1927)京都市
・築地本願寺(昭和9年・1934)東京都
<主 催> 大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)
一般財団法人ギャラリー・エークワッド
<協 賛> 株式会社竹中工務店
<後 援> 大阪府建築士会、大阪府建築士事務所協会、日本建築家協会近畿支部、
日本建築学会近畿支部、日本建築協会
<会 場> 大阪くらしの今昔館 企画展示室
<入館料> 企画展のみ 300円
企画展+常設展
一般:800円(団体700円)
高・大生:500円(団体400円)
☆展示のみどころ紹介☆
◆1◆ 幻の可睡斎護国塔模型 (制作:静岡県立科学技術高校)
明治44年(1911)に竣工した可睡斎護国塔(静岡県袋井市)は、当初、実現案の約1.5倍の高さ(総高27m)で計画されていた。この幻の護国塔を資料に基づき復元した模型である。
◆2◆ 伝道院模型 (ギャラリーエークワッド蔵)
今回の展覧会のために制作された伝道院の模型(縮尺1/50)である。下からは見えない屋根等を含めて、全体が詳細に再現されている。
◆3◆ 伊東忠太フィールドノート第2巻「清国」 (日本建築学会建築博物館蔵)
伊東忠太は生涯にわたり国内外の調査旅行の記録、建築作品の下絵、日常の記録などを書き留めてきた。これは中国の大同を旅行したときのもので、建物の細部がスケッチされている。
◆4◆ 欧亜大戦争漫画はがき (日本建築学会建築博物館蔵)
伊東忠太は大正3年(1914)以降、国内外の情勢や社会、風俗にまつわる出来事などを題材に風刺画を描いてきた。多くは現代にも通じる内容で興味深い。
◆5◆ 怪奇図案集 甲 (日本建築学会建築博物館蔵)
伊東忠太は子どもの頃から妖怪好きで空想癖があった。この図案集はそうした空想から生まれたさまざまな妖怪を集めたもので、忠太の妖怪観が示されている。
◆6◆ 平安神宮大極殿正面図 (平安神宮蔵)
平安神宮の社殿は明治28年(1895)、平安京の大内裏朝堂院を約8分の5に縮小して建築された。図面には「設計 木子技師/同 伊東工学師」の印が押されている。
◆7◆ 伝道院霊獣石像 (個人蔵)
伝道院の北及び西側には道路に面して伊東忠太の空想した霊獣が並ぶが、藤井厚二が設計した「聴竹居」にもその石像が伝わる。その理由は不明であるが、伊東と藤井の関わりが推測される。
■関連イベント
関連イベントとして、今回の展覧会で紹介する建築を解説付きで案内する見学会、伊東忠太の建築思想を探るシンポジウム、また西本願寺伝道院の保存修理工事に関するミニ展示会を開催します。
(1)見学会
西本願寺コースでは、普段は非公開の伝道院講堂での講演会の後、伝道院内部並びに国宝本願寺書院(対面所・白書院等)、特別名勝本願寺大書院庭園、名勝滴翠園(庭園内には国宝飛雲閣が建っています)を見学します。また東山コースでは、重要文化財平安神宮社殿と祇園閣を案内します。
①西本願寺コース
日 時 6月16日(土) 13:00~16:30
参加費 2,000円(見学料、講師代、リーフレット代等を含みます)
内 容 ◆講演会 会場 伝道院講堂
講師 石田潤一郎氏(京都工芸繊維大学教授)
◆見学会 伝道院、国宝本願寺書院(対面所・白書院等)、特別
名勝本願寺大書院庭園、名勝滴翠園(国宝飛雲閣外観)
定 員 40名
②東山コース
日 時 7月7日(土) 13:30~16:00
参加費 1,000円(見学料、講師代、リーフレット代等を含みます)
場 所 平安神宮社殿(重要文化財)、祇園閣
説 明 清水重敦氏(奈良文化財研究所景観研究室長)
定 員 20名
(2)シンポジウム
テーマ 「伊東忠太が目指した日本の様式建築」
日 時 7月6日(金) 18:30-20:30
講 師 石田潤一郎氏(京都工芸繊維大学教授)
倉方俊輔氏(大阪市立大学准教授)
二宮卓也氏(竹中工務店大阪本店設計部)他
会 場 竹中工務店大阪本店 いちょうホール(御堂ビル1階)
定 員 200名
参加費 無料
(3)ミニ展示会
テーマ 「甦った西本願寺・伝道院―保存修理工事の概要―」
日 時 平成24年6月11日(月)~7月6日(金)(ただし、土日祝は閉館)
9:00~19:00
会 場 御堂ビル(竹中工務店大阪本店)の1階エントランスのコーナー
見学料 無料
西本願寺伝道院全景 (撮影:古川泰造)
西本願寺伝道院塔屋 (撮影:古川泰造)
西本願寺伝道院内部 (撮影:古川泰造)
◆1◆ 幻の可睡斎護国塔模型 (制作:静岡県立科学技術高校)
◆2◆ 伝道院模型 (ギャラリーエークワッド蔵)
◆3◆ 伊東忠太フィールドノート第2巻「清国」 (日本建築学会建築博物館蔵)
◆4◆ 欧亜大戦争漫画はがき (日本建築学会建築博物館蔵)
◆5◆ 怪奇図案集 甲 (日本建築学会建築博物館蔵)
◆6◆ 平安神宮大極殿正面図 (平安神宮蔵)
◆7◆ 伝道院霊獣石像 (個人蔵)
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平成24年7月14日(土)~ 9月2日(日)
期間中は休まず開館します。
会 場 大阪くらしの今昔館(住まいのミュージアム) 企画展示室
大阪市北区天神橋6丁目4-20 住まい情報センター8階
入 館 料 企画展のみ300円
一般:常設展+企画展800円
学生:常設展+企画展500円
※学生料金は学生証要提示
※中学生以下のお子さま、障害者手帳持参者、市内在住の65 歳以上の方は無料です
(証明書要提示)。
※年間パスポートでもご入場いただけます。
主 催 大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
監 修 春日 明夫 氏(芸術学博士・子どものデザイン研究家、東京造形大学
教授)
玩具は世界中で子どものために製作されてきました。玩具は子どもが誕生して初めて出会うアートであり、くらしに密接した文化財でもあります。
本展では春日明夫氏のトイ・コレクションを関西で初めて一堂に展示します。春日明夫氏は創作玩具研究の一環として、25年間にわたって世界45ヶ国以上、5000点余りの玩具を収集されています。世界の多種多様な玩具のなかでも春日氏のコレクションは「素材の特性を生かし、アート・デザイン感覚に優れ、人の生活や生き方に役立ち、文化的に意味のある玩具」の観点から収集されている点に特徴があります。
本展では春日氏のコレクションの中から「子どものあそびと玩具」、「からくり仕掛けの人形玩具」、「住まいと玩具」などのテーマに沿った約500点の玩具を展示します。中にはカラフルなもの、楽しい動きをするものや世界に数台しかない貴重な玩具もあります。木の玩具のぬくもりと豊かな玩具の世界をお楽しみ下さい。
◆からくり玩具の動く様子を見ることができる映像コーナー、玩具に触って遊べる
コーナーもあります。
◆展覧会図録の販売を行います。
■関連イベント
講演会「世界の木のおもちゃ」
世界中の木のおもちゃを研究・収集されている春日先生が木のおもちゃの魅力を
ご紹介します。
日 時 平成24年8月5日(日)14:00~15:30(開場13:30)
会 場 大阪市立住まい情報センター 5階 研修室
定 員 50名(先着順)
講 師 春日明夫氏(芸術学博士・子どものデザイン研究家、東京造形大学
教授)
参加費 無料
内 容 スライドを使って色々な玩具についてご紹介します。
一部実物を動かしてご覧いただきます。
サーカスパレード ラッセル・スノー
からくり玩具が動く様子を映像でご覧いただけます
子どものあそびと玩具
色と形が美しい構成玩具
日本のからくり玩具
ドイツの精巧な玩具の数々
触ってあそべるコーナー
会場で待ってます!
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平成24年12月1日(土)~平成25年2月15日(金)
(開催期間中の休館日 12月4日、11日、17日、18日、25日から1月2日、8日、15日、
21日、22日、29日、2月5日、12日)
昭和30年代は「三種の神器」といわれた、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫をはじめとする様々な家電製品が誕生し、家庭に普及しました。近代的な家電は暮らしの豊かさの象徴であり、庶民のあこがれの存在でもありました。
当時の家電は、丸みを帯びたかわいいデザインで、昭和の空気を私たちに伝えてくれます。平成22年に開催して大好評を博した「昭和レトロ家電」-増田健一コレクション展― から2年、今回は増田氏の20年にわたるコレクター人生にも迫りながら、楽しい解説で昭和レトロ家電をご紹介します。
<主 催> 大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)
<監 修> 増田 健一(大阪くらしの今昔館 特別研究員)
<会 場> 大阪くらしの今昔館8階 企画展示室
<入 館 料> 企画展のみ 300円
企画展+常設展 一般 800円(団体700円)
高・大生 500円(団体400円)
※学生料金は学生証要提示
※年間パスポートでもお入りいただけます。
※中学生以下、障害者手帳持参者、市内在住の65 歳以上の方は
無料です(証明書要提示)。
<関連事業>
1.講演会
日 時:平成25年1月14日(月・祝)13:30~15:00(開場は13:00)
講 師:増田健一 氏(大阪くらしの今昔館 特別研究員)
場 所:住まい情報センター ホール(当館ビル3階)
内 容:本展の出品者、増田健一氏が展覧会のみどころをユーモアたっぷりに
解説。家電を使った実演も特別にお見せします。
定 員:300名
参加費:無料
申 込:事前申込制
2.ギャラリートーク
日 時:平成25年1月6日(日)、2月10日(日)13:30~
講 師:増田健一 氏(大阪くらしの今昔館 特別研究員)
場 所:大阪くらしの今昔館8階 企画展示室
内 容:展示物をご覧いただきながら本展の出品者である増田健一氏が
みどころを解説します。
参加費:無料(企画展示への入場料が必要)
申 込:企画展入場券をあらかじめお買い求めの上、展示室へお越しください。
3.レトロ家電で調理実習Ⅰ「モーニングを食べよう」
日 時:平成25年1月6日(日)、2月10日(日)
いずれも①11:00~、②11:30~
講 師:増田健一 氏(大阪くらしの今昔館 特別研究員)
場 所:大阪くらしの今昔館8階
内 容:パンが歩く!「東芝ウォーキングトースター」、半熟も思いのまま「東
芝ゆで卵器」、フィルターなしで美味しいコーヒーが淹れられる「三菱
パーコレーター」、自動で缶をらくらく開封「松下缶開け機」などの
レトロ家電を使用したモーニングセットの調理実演と試食会。
定 員:各回5名
参加費:500円
申 込:当日10時より8階インフォメーションで参加券を販売
(先着順 1人1枚)。
4.レトロ家電で調理実習Ⅱ「4つの味を同時調理」
内 容:電気釜の中に4つの仕切りのある「分割内鍋」を入れて、当時の
レシピを参考に4種類のメニュー(炊き込みご飯、味噌汁、煮物、
パンケーキ)を同時に調理。試食もしていただけます。
実施日:①平成24年12月23日(日)②平成25年1月27日(日)
時 間:10時30分より実演開始。1時間程度の調理の間に企画展示室をご覧
いただいたのち、11時30分頃から試食開始。
協 力:大阪くらしの今昔館 町家衆
監 修:増田健一(大阪くらしの今昔館 特別研究員)
定 員:8名
参加費:300円
申 込:当日10時より8階インフォメーションで参加券を販売
(先着順 1人1枚)。
※試食のため、おひとりづつに提供できる量は少なくなっております。
あらかじめご了承ください。
<ワークシート>
子ども用ワークシートを作成しました。昔のくらしの学習にご利用下さい。
<展覧会図録>
『昭和レトロ家電 増田健一コレクション図録』
A4フルカラー 48ページ
販売価格 1,000円(税込)
※1月13日よりインフォメーションで販売開始。
※郵送での購入をご希望の方は、お問い合わせください。
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