大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館 〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20 TEL 06-6242-1170

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これまでの企画展示

平成29年度(2017年)平成28年度(2016年)平成27年度(2015年)平成26年度(2014年)

平成25年度(2013年)平成24年度(2012年)平成23年度(2011年)平成22年度(2010年)

平成21年度(2009年)平成20年度(2008年)平成19年度(2007年)平成18年度(2006年)

平成17年度(2005年)平成16年度(2004年)平成15年度(2003年)平成14年度(2002年)

平成13年度(2001年)

平成29年度(2017年)

平成29年2月25日(土)~4月2日(日)浪花の大ひな祭り-浪花の豪商の雛道具-
平成29年4月22日(土)~5月28日(日)特別展「大坂蔵屋敷-天下の台所はここから始まる」
前期:平成29年6月10日(土)~12日(月)
後期:平成29年6月15日(木)~18日(日)
2017年度 建築設計展
 前期:「設計競技入選作品展『残余空間に発見する建築』」
 後期:「全国大学・高専卒業設計展示会」
平成29年6月24日(土)~7月23日(日)浮田光治コレクション 手拭万華鏡 -名もなき職人たちの手仕事-

企画展「浪花の大ひな祭り-浪花の豪商の雛道具-」

会期:平成29年2月25日(土)~4月2日(日) 
開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)
会期中の休館日:毎週火曜日、3月22日(水)

桃の節句は宮中の行事にはじまり、江戸時代には女子のすこやかな成長を祈る「雛祭り」として武家や町方にも広がりました。
摂南大学と大阪くらしの今昔館は、毎年「浪花の大ひな祭り」として今昔館に大ひな壇を展示しています。今年、鴻池とならぶ浪花の豪商のひとつ「加島屋」(廣岡家)に伝来した節句飾り一式が新たに発見され、大阪くらしの今昔館に寄贈されました。これを記念して加島屋伝来の享保雛や立雛など雛人形や道具類の数々を展示します。豪商の雛道具にみる大坂の華やかな文化をお楽しみください。


会  場:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)企画展示室
      〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20 住まい情報センタービル8階
開催時間:午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
入 館 料: 企画展のみ300円
     常設展+企画展   一般800円(団体700円)
             高・大生500円(団体400円)(要学生証提示)
     *団体は20名以上
     *年間パスポートでもご入場いただけます。
     *中学生以下、障がい者手帳持参者、大阪市内在住の65歳以上の方は
      無料です(要証明書提示)。
交  通:大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線天神橋筋六丁目駅3番出口から直結


主な展示資料
 ◇浪花の豪商の雛飾り
  享保雛 加島屋伝来 当館蔵
  次郎左衛門雛 加島屋伝来 当館蔵
  丸平大木人形店製の雛人形 個人蔵 
 ◇雛祭りの文化    
  正月三月風俗図屏風 個人蔵
  林文塘 節句図 個人蔵
  御殿雛 摂南大学蔵
  押絵雛 摂南大学蔵
  立雛図 蔀 関月 当館蔵
 ◇大ひな段飾り 摂南大学蔵
   
主  催:大阪市立住まいのミュージアム、摂南大学


<関連イベント>
講演会(摂南大学国際教養セミナー)
◇日  時:平成29年2月26日(日)10:00~12:00
      (受付開始:9:30~)
◇講  師:「知られざる豪商・廣岡家」
      高槻 泰郎(神戸大学経済経営研究所 准教授)
      「ひな祭りの歴史とこれから」
      岩間 香(摂南大学外国語学部 教授)
◇場  所:大阪市立住まい情報センター 3階 ホール
      (大阪市北区天神橋6丁目4-20)
◇定  員:150名(事前申込、先着順)
      定員になり次第、締め切ります。
◇参 加 費:無料

享保雛 加島屋伝来 当館蔵

立雛(次郎左衛門雛)
加島屋伝来 当館蔵

御殿雛 摂南大学蔵

丸平大木人形店製の雛人形
個人蔵

大雛壇部分(2015年)
摂南大学蔵

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特別展「大坂蔵屋敷-天下の台所はここから始まる」

会期:平成29年4月22日(土)~5月28日(日) 
開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)
会期中の休館日:4月25日(火)、5月2日(火)、9日(火)、16日(火)、23日(火)

 「天下の台所」と称された江戸時代の大坂には諸藩の蔵屋敷が設けられ、17世紀末に81、最盛期の19世紀前期には110をこえる蔵屋敷が建ち並んでいました。各藩では、年貢として領内から徴収した米や特産品をこの蔵屋敷に集め、相場を見て売り捌き、現金化しました。このような経済活動の中から、世界に先駆けて先物取引が大坂で誕生しました。大坂の経済発展は、蔵屋敷を中心に全国の物資が集中することによってもたらされたのです。
 大坂蔵屋敷は各藩の屋敷としても機能しました。藩の役人の住まいのほかに、国元からの年貢米を収納する米蔵が大きな比重を占めたため、蔵屋敷と呼ばれました。大坂蔵屋敷は、水運の便が良い中之島を中心に立地し、「水の都」にふさわしい都市景観を形成していたのです。
 蔵屋敷の研究は、経済史や歴史学の分野から始まり、考古学の発掘で新発見が相次ぎ、最近では建築史研究成果も出ています。そこで、大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)では、大阪の居住形態のひとつとして大坂蔵屋敷を取り上げました。新発見の資料も含めて約150点の歴史資料を展示し、蔵屋敷の歴史、建物の特徴と変遷、蔵屋敷のある町並景観、蔵屋敷での暮らしと年中行事など、さまざまな角度から蔵屋敷の実像に迫ります。

会  場:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)企画展示室
     〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20 住まい情報センタービル8階
開催時間:午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
入 館 料: 特別展のみ300円
     常設展+特別展   一般800円(団体700円)
             高・大生500円(団体400円)(要学生証提示)
     *団体は20名以上
     *年間パスポートでもご入場いただけます。
     *中学生以下、障がい者手帳持参者、大阪市内在住の65歳以上の方は
      無料です(要証明書提示)。
交  通:大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線、阪急線「天神橋筋六丁目」駅
     3番出口から直結

主な展示資料:大坂蔵屋敷に関する屏⾵・絵巻・建築絵図・⽂書資料等
 ※展示室内での撮影は、ご遠慮ください。

主  催:大阪市立住まいのミュージアム


<関連イベント>
講演会「中之島の蔵屋敷と堂島の米市場」
◇日  時:平成29年4月29日(土・祝)13:30~15:00
       (受付開始:13:00~)
◇講  師:宮本 又郎 氏(大阪大学名誉教授)
◇場  所:大阪市立住まい情報センター 3階 ホール
      (大阪市北区天神橋6丁目4-20)
◇定  員:100名(要事前申込、先着順)
◇参 加 費:無料

講演会「大坂蔵屋敷を読み解く」
 大坂蔵屋敷にまつわる絵画資料や建築指図を中心に、このたび、新たにわかった
 ことを解説します。
◇日  時:平成29年5月7日(日)10:30~12:00
       (受付開始:10:00~)
◇講  師:谷 直樹(大阪くらしの今昔館館長)
◇場  所:大阪市立住まい情報センター 3階 ホール
      (大阪市北区天神橋6丁目4-20)
◇定  員:100名(要事前申込、先着順)
◇参 加 費:無料
 ※本展図録をテキストとして使用しますので、お持ちの方はご持参ください。

<展覧会図録>
 『大坂蔵屋敷 天下の台所はここから始まる』
  A4変形判 カラー/モノクロ 80ページ
  販売価格 1,000円

久留米藩蔵屋敷図 右隻
(神宗蔵
大阪歴史博物館寄託
(大阪市指定有形文化財))

元禄五年佐賀藩大坂蔵屋敷絵図
(日本生命保険相互会社蔵
大阪歴史博物館寄託
(大阪市指定有形文化財))

よと川の図(部分)(当館蔵)

広島藩蔵屋敷絵図
(大阪商業大学商業史博物館蔵)

浪花百景 
大江ばしより鍋しま風景
(大阪市立中央図書館蔵)

展覧会図録 表紙

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2017年度 建築設計展
前期:「設計競技入選作品展『残余空間に発見する建築』」
後期:「全国大学・高専卒業設計展示会」

前期:平成29年6月10日(土)~12日(月)
後期:平成29年6月15日(木)~18日(日)
開館時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

●前期 「設計競技入選作品展『残余空間に発見する建築』」

日 時:平成29年6月10日(土)~12日(月)
    午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会 場:大阪くらしの今昔館8階 企画展示室
内 容:設計競技 『残余空間に発見する建築』の入選作品を展示します。
入場料:無料
主 催:日本建築学会、同近畿支部
    大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

【講評会】
日 時:平成29年6月10日(土) 午後2時~午後3時
会 場:大阪くらしの今昔館8階 企画展示室
内 容:近畿支部審査会の委員長であった講師には、展示作品の全体講評に加え、
    近畿支部入選作品を中心に取り上げながら、審査員が評価した内容など
    について語っていただきます。
    コンペに応募される学生および関係者には、貴重な機会となりますので
    講評会に是非ともご参加下さい。
講 師:角田 曉治 氏(京都工芸繊維大学 准教授)


●後期 「全国大学・高専卒業設計展示会」

日 時:平成29年6月15日(木)~18日(日)
    午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会 場:大阪くらしの今昔館8階 企画展示室
内 容:全国の大学及び高等専門学校の卒業設計優秀作を展示します。
入場料:無料
主 催:日本建築学会、同近畿支部
    大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)

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浮田光治コレクション 手拭万華鏡 -名もなき職人たちの手仕事-

平成29年6月24日(土)~7月23日(日)
開館時間:10時~17時(入館は16時30分まで)
会期中の休館日:6月27日(火)、7月4日(火)、11日(火)、18日(火)

 手拭は、江戸時代以来、庶民の暮らしになくてはならない日用品でした。食器や手を拭く、頭を覆うなどの他、年末年始の挨拶や土産などの贈答用、会社や商店の広告、さらに個性や雰囲気を演出するお洒落用。日常生活から離れたところでは、落語や歌舞伎など舞台の小道具として、実に様々な用途に使われてきました。
 手拭をつくる工程は下絵、型彫り、染めに分かれ、それぞれの職人が手仕事で作りあげていました。手間ひまがかかりますが、手拭は安価な日用品。使い込まれて図柄が分からない程になれば、最後は雑巾やはたきなどの掃除道具に転用されました。
 一方で、大正期から昭和戦前にかけて、富裕な愛好家や旦那衆に向け、高級手拭が作られ頒布されました。それらは、三都の名所、歌舞伎や文楽、浮世絵、カフェやダンスホールといった街角の一場面など、魅力に富んだ図柄が色鮮やかに染めあげられ、芸術品ともいえるものでした。このような高級手拭のなかには、高名な染色作家が手がけたものもありますが、多くは無名の職人の手によるものでした。
 本展では手拭収集家 浮田光治氏のコレクションのなかから、稲垣稔次郎(人間国宝)や徳力富吉郎など高名な作家の作品を含め、京都の舞妓手拭や大阪城をはじめとする百名城、写楽や広重などの浮世絵手拭のほか、特に秀逸な200点を厳選して展示します。明治・大正・昭和の名も無き職人たちの手仕事 ― 一幅の手拭に込められた技術と芸術と遊びごころ ― その魅力を伝えます。

浮田光治(うきたみつじ)コレクション
 手拭収集家 浮田光治氏(明治45年~平成13年)の約5,000点におよぶ手拭コレクション。
 明治45年、船場の文庫紙商の次男として生まれる。旧制中学(現大阪市立東商業高等学校)卒業後、船場の“ぼん”でありながら当時としては珍しく、京都の木綿問屋へ奉公に出る。別家を許されて独立するまでの11年間、一貫して手拭を担当し、そのかたわら手拭の収集を始める。独立後は大阪で手拭やタオルの卸問屋を経営。仕事を引退してからも収集を続け、自ら手拭のデザインも手がけた。

主  催:大阪市立住まいのミュージアム
会  場:大阪市立住まいのミュージアム 企画展示室
     〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20 住まい情報センタービル8階
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入 館 料:企画展のみ 300円
      企画展+常設展 一般800円(団体700円)
              高・大生500円(団体400円)(要学生証提示)
      *団体は20名以上
      *年間パスポートでもご入場いただけます。
      *中学生以下、障がい者手帳持参者、大阪市内在住の65歳以上の方は
       無料です(要証明書提示)。
交  通:大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線、阪急線「天神橋筋六丁目」駅
     3番出口から直結

企画展 関連イベント 
講演会 「手拭をかたる」
 日時  平成29年7月5日(水)午後1時30分~午後3時
     (受付は午後1時開始)
 会場  大阪市立住まい情報センター 3階 ホール
 定員  150名(要事前申込、先着順)
 講師  佐野 恵美子氏 (浮田光治氏長女 画廊シャノワール主宰)
     「父の手拭 よもやま話」
     近江 晴子氏 (大阪天満宮文化研究所研究員)
     「浮田コレクションの手拭 百いろ会手拭を中心に」

ワークショップ1 「手拭で包む」
 手拭の被り方や、ティッシュボックス・ペットボトルの包み方などをレクチャー
 します。お気軽にご参加ください。
  日時  平成29年7月7日(金)、14日(金)、21日(金)
      各日とも午後1時30分から3時30分まで
  会場  大阪くらしの今昔館 8階企画展示室
  申込  不要
  定員  無
  参加費 無料 *ただし企画展観覧料が必要となります。

ワークショップ2 「染め手拭であずま袋をつくる」
 染め手拭を糸で縫い合わせてあずま袋を作ります。長めの紐をつけて肩から掛け
 られるように仕上げます。
  日時  平成29年7月8日(土)午後1時30分~各自完成次第終了(30分程度)
  会場  大阪くらしの今昔館8階企画展示室
  定員  15名(当日先着順)
  参加費 1,000円(手拭代含む) 企画展観覧料は別途必要です。
   *昔ながらの染め手ぬぐいをご用意します。
   *参加希望の方は、当日インフォメーションにて参加券を購入してください
    (12時販売開始)。
   *縫い針を使用しますので、中学生以下の方は保護者同伴でご参加ください。

「舞妓手拭」

「雷公の太鼓釣り」

「黒ねこ」

「大阪城築城400年」記念手拭

「嵯峨の竹」芹沢銈介

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