大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館 〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20 TEL 06-6242-1170

大阪市立住まいの今昔館 日本語 English 韓国 繁体中国 簡体中国 ご意見ご回答 リンク集

これまでの企画展示

平成29年度(2017年)平成28年度(2016年)平成27年度(2015年)平成26年度(2014年)

平成25年度(2013年)平成24年度(2012年)平成23年度(2011年)平成22年度(2010年)

平成21年度(2009年)平成20年度(2008年)平成19年度(2007年)平成18年度(2006年)

平成17年度(2005年)平成16年度(2004年)平成15年度(2003年)平成14年度(2002年)

平成13年度(2001年)

平成21年度(2009年)

3月6日(土)~4月11日(日)「聴竹居」と藤井厚二展 ―日本の気候風土に根ざした住宅の追求―
12月19日(土)~2月14日(日)くらしの今昔展
12月2日(水)~12月7日(月)日本の空間デザイン展  ディスプレイ・商環境・インテリア・サイン 2009
11月6日(金)~11月8日(日)「昭和の大阪」写真展
8月1日(土)~9月6日(日)明治・大正 お屋敷ドローイング ―近代住宅彩色図集からみた清水組の仕事―
6月27日(土)~7月26日(日)水都大阪を歩こう! 天神祭と大川
6月10日(水)~6月20日(土)建築設計展
4月25日(土)~6月7日(日)京都市立芸術大学芸術資料館コレクション 大阪ゆかりの日本画家

[ ↑このページの先頭へ ]

「聴竹居」と藤井厚二展
―日本の気候風土に根ざした住宅の追求―

平成22年3月6日(土)~4月11日(日)

建築家藤井厚二(1888~1938)は、大正2年(1913)年に東京帝国大学工科大学建築学科を卒業後、竹中工務店を経て、京都帝国大学において気候風土と日本の住宅との関係について研究を進め、日本における環境工学の先駆者として知られています。さらに研究成果を実践に結びつけ、日本の気候風土とライフスタイルや趣向に適合させた住宅を数多く設計してきました。自邸も実験住宅として5回建てており、昭和3年(1928)に竣工した5回目の自邸が「聴竹居」です。これはまさに環境共生住宅であり、彼が追い求めた「日本の住宅」の理想型が実現されています。またデザインの面でも、ヨーロッパで起こったモダニズムと日本の数奇屋の意匠を巧みに融合させており、日本のモダニズム建築の傑作として評価されています。「聴竹居」をはじめとする彼の住宅作品は、「環境の世紀」とも言われる現代に多くの示唆を与えてくれます。この展覧会ではそれらの作品を通じて、「その国を代表する建築は住宅である」という名言を残した藤井の住宅思想を紹介します。

<展示構成>
聴竹居 図面、写真、模型等
八木市蔵邸 図面、写真等
扇葉荘(中田邸) 図面、写真等
旧尾崎邸 図面、写真、窓枠、家具等
村山邸和館 図面、写真
ほか

<主催>
大阪市立住まいのミュージアム
ギャラリー・エークワッド

<協力>
株式会社竹中工務店

<入館料>
企画展のみ300円
企画展+常設展
一般:800円(団体740円)
学生:500円(団体470円)

■講演会
日時:平成22年3月12日(金)18:30~20:30
講師:藤森照信氏(東京大学生産技術研究所教授)
会場:御堂ビル1階 いちょうホール
参加費:無料
定員:200名

■シンポジウム
株式会社竹中工務店

■見学会(要申込)
藤井厚二が設計した住宅作品を解説付きで案内します。聴竹居以外の住宅は普段非公開で、今回特別に公開していただきます。
◆1.「聴竹居」及び「野村邸茶室」(大山崎町)コース
日時:平成22年3月13日(土)10:30~14:00
講師:矢ヶ崎善太郎氏(京都工芸繊維大学大学院准教授)
参加費:3,000円(見学料、弁当代、講師代等)
定員:20名
◆2.「村山龍平邸和館」(神戸市東灘区)コース
日時:平成22年4月10日(土)10:30~12:00
講師:石田潤一郎氏(京都工芸繊維大学大学院教授)
参加費:1,000円(見学料、講師代等)
定員:30名

写真提供:竹中工務店、撮影:吉村行雄

[ ↑このページの先頭へ ]

くらしの今昔展

平成21年12月19日(土)~2月14日(日)

私たちのくらしの中で使われている道具たち。これらは時代のうつりかわりと共に変化し、また新たに生まれてきました。

本展では家族の団欒の場に注目し、昔なつかしい「茶の間」や昭和30年代の「団地のダイニングキッチン」、そして「最新のダイニングキッチン」などの家庭の情景を再現し、当時を思い起こして楽しめる内容になっています。また、家庭・学校・遊びなど子どもの視点から生活の中で使用していた道具とその移り変わりを分かりやすく展示し、小学生の学習にも役立つようになっています。道具から見るくらしの今昔物語をぜひ、ご覧下さい。

<展示構成>
1.家庭でのくらし
・「台所のうつりかわり」ちゃぶ台のある食卓、団地のダイニングキッチン、現代のキッチンの情景再現
台所用品のうつりかわり(ふご、保温ジャー、炊飯ジャー、家庭用ポット、まほうびんなど)
昔の家庭の道具の陳列
2.学校で勉強
・給食のうつりかわり(食器、献立表など)
・オルガンと掛図
・教科書と教材
3.放課後のあそび
・ブリキのおもちゃ、塗り絵、めんこなど

<協力>
大阪ガス株式会社
象印マホービン株式会社「まほうびん記念館」

<入館料>
200円

■なつかしの「紙芝居」を見よう
昔なつかしい「紙芝居」を体験しよう。新作紙芝居「きつねとかわうそ」も上演します。おたのしみクイズもあるよ!
日程:平成21年12月20日(日)、平成22年1月10日(日)、1月17日(日)、1月24日(日)、1月31日(日)、2月7日(日)2月14日(日)
時間:いずれも14:30~
場所:大阪くらしの今昔館8階ロトンダ
参加費:無料(常設展の入館料が必要です。)
協力:大阪くらしの今昔館 町家衆

[ ↑このページの先頭へ ]

日本の空間デザイン展
ディスプレイ・商環境・インテリア・サイン 2009

平成21年12月2日(水)~12月7日(月)

この展覧会は、日本を代表する空間デザイン系5団体が毎年、ジャンルごとに開催するコンペティションの優秀な入賞作品を一堂に集めて展示し、現在のスペースデザインの潮流を紹介するものです。若手クリエーターや学生をはじめ多くの方にご覧いただき、住環境に関心をもっていただくことを願っています。

<主催>
大阪市立住まいのミュージアム
日本の空間デザイン展2009実行委員会

<共催>
大阪市立住まい情報センター

<出展>
社団法人日本ディスプレイデザイン協会
社団法人日本商環境設計家協会
社団法人日本インテリアデザイナー協会
大阪府インテリア設計士協会
社団法人日本サインデザイン協会

<フォーラム>
USD-O大阪デザイン団体連合機構

<協力>
財団法人大阪デザインセンター

<入館料>
無料

[ ↑このページの先頭へ ]

「昭和の大阪」写真展

平成21年11月6日(金)~11月8日(日)

懐かしい昭和に浸りに来ませんか?住まい情報センター設立10周年を記念して、“昭和の大阪”をテーマにした写真展を開催します。大阪市の住まい環境は戦後、急激に変化してきましたが、その画期的かつ激動の時代となった昭和元年~45年頃を中心に撮影された風景写真を展示することにより、当時の大阪の暮らし方についてふりかえります。本展では、西山夘三記念すまい・まちづくり文庫、天神橋筋商店街のみなさん、大阪市情報公開室などのご協力をいただき、さらに一般公募により沢山の写真をご応募いただきましたので、あわせてご紹介します。
※なお、同時開催として、写真の人気投票やクイズラリーを実施します。

●展示写真
・町家、長屋、商家、市営住宅の暮らしなどの写真
・子どもの遊び方や女性のファッションの写真(遊びグッズや女性の服装なども合わせて展示します。)
・大阪の代表的な景観、天神橋筋界隈の暮らしの写真
・昭和45年までの町並みを今に残す風景の写真

●その他の展示など
・大阪市交通局 昭和レトロ映像の上映
   ①「高速鉄道建設の記憶」・「かくて200万人の足は動く」
   ②「大大阪観光」・「大阪市営地下鉄建設・急成長期」
・「住まいの知恵袋」キャラクター応募作品の展示
・大阪市住まいのガイドブック「あんじゅ」1号~40号の展示
・「住むまち大阪スタイル人パネル」の展示

<主催>
大阪市立住まいのミュージアム
大阪市立住まい情報センター

<資料提供・協力>
NPO法人 西山夘三記念すまい・まちづくり文庫
大阪市情報公開室
天神橋筋商店街のみなさま

<入館料>
無料

昭和30年代 心斎橋筋の風景

[ ↑このページの先頭へ ]

明治・大正 お屋敷ドローイング(彩色図)
―近代住宅彩色図集からみた清水組の仕事―

平成21年8月1日(土)~9月6日(日)

日本の住宅建築は、明治時代にはいり大きな転機を迎えました。洋館の出現です。最初は日本に居住する外国人のための住居として建てられていましたが、その後規模な邸宅(お屋敷)やさらに一般の住宅へも普及していきました。明治末年から大正期はこの変革期でした。
 清水建設株式会社所蔵の『設計図集』には、この時期に清水組が建築した邸宅の図面とともに、室内の展開図や家具などの図案も収められています。それらは彩色された鮮やかな手書きの図面で、その細密な表現からは写真ではうかがい知れない豊かな空間を理解することができます。
 本展ではこれらの彩色図面を通じて、洋館における暮らしを紹介するとともに、洋館が人びとにどのように受け入れられ、また現在の住まいへどう受け継がれているのかについて考えます。

<主催>
大阪市立住まいのミュージアム
財団法人住宅総合研究財団

<協賛>
清水建設株式会社関西事業本部

<入館料>
企画展のみ300円
企画展+常設展
一般:800円(団体740円)
学生:500円(団体470円)

■講演会
日時:平成21年8月2日(日)13:30~16:00
場所:住まい情報センター3階ホール
聴講無料

◆「彩色図面にみる邸宅の概要とその設計手法について」
講師:内田青蔵氏(神奈川大学教授)

◆「邸宅のくらしを支えた設備:図面にみる暖房、照明、便所」
講師:安野彰氏(文化女子大学専任講師)

◆「『鉄筋コンクリート蔵』の出現 : 団邸倉庫の建設現場」
講師:勝木祐仁氏(日本工業大学助教)

◆「福島行信邸の設計をめぐって:武田五一と田辺淳吉」
講師:松波秀子氏(清水建設㈱技術研究所)

[ ↑このページの先頭へ ]

水都大阪を歩こう! 天神祭と大川

平成21年6月27日(土)~7月26日(日)

堀川が縦横に流れていた大阪は古くから水都として知られ、その一部は埋め立てられたものの大阪の魅力として見直されている。また八百八橋と称されるように堀川に多く架かる橋は、都市景観のポイントとなっている。一方、大川で繰り広げられる天神祭の船渡御は日本三大祭の一つにも数えられ、水都大阪の夏を彩る最大のイベントとして有名である。
 この展覧会では天神祭と大川に焦点をあて、水都大阪の魅力を再発見するものである。

<展示構成>
町家衆による川と橋の調査結果
天神祭と大川に関する資料展示

<展示作品>
大阪府指定文化財 お迎え船人形(大阪天満宮所蔵)
大阪市パノラマ地図(大阪くらしの今昔館所蔵)
摂津名所図会(大阪くらしの今昔館所蔵)
酒井楳斎筆「天神祭図」(大阪くらしの今昔館)
五井金水筆「浪花勝景帖」(大阪くらしの今昔館所蔵)
天神祭の昔の絵葉書(個人蔵) ほか

<後援>
水都大阪2009実行委員会

<協力>
大阪くらしの今昔館ボランティア「町家衆」

<協賛>
大阪天満宮

<入館料>
企画展のみ300円
企画展+常設展
一般:800円(団体740円)
学生:500円(団体470円)

■水都大阪を歩こう!―泉布観ほか
企画展の見どころを学芸員が解説。
また普段は未公開の泉布観の内部も案内いたします。
日時:平成21年6月28日(日)13:00~16:00
見学予定:
・企画展「水都大阪を歩こう 天神祭と大川」見学(見どころを学芸員が解説)
・大阪天満宮境内の見学
・泉布観内部見学
定員:25名
参加費:400円

■連続講演会
会場:住まい情報センター3階ホール
時間:13:00 ~

◆平成21年7月20日(月・祝)
「天神祭のうらおもて」
講師:高島幸次氏(大阪天満宮文化研究所)

◆平成21年7月26日(日)
「大川を巡る まちと橋」
講師:松村博氏(株式会社ニュージェック)

お迎え船人形「羽柴秀吉」
(大阪天満宮所蔵)

お迎え人形「酒田公時」
(大阪天満宮所蔵)

[ ↑このページの先頭へ ]

建築設計展

前期「建築設計競技入選作品展」
平成21年6月10日(水)~6月14日(日)
後期「全国大学・高専卒業設計展示会」
期間:平成21年6月17日(水)~6月20日(土)

前期と後期に分けて、前期では社団法人日本建築学会近畿支部が主催する建築設 計競技の入選作品を、また後期では全国の大学及び高等専門学校の卒業設計優秀作 を、それぞれ展示します。

<展示構成>
前期「建築設計競技入選作品展」
日本建築学会本部入選作品及び各支部入選作品(30点程度)の原図
後期「全国大学・高専卒業設計展示会」
全国の大学・高等専門学校の建築卒業設計作品(約150点)の複写図面

<主催>
大阪市立住まいのミュージアム
社団法人日本建築学会近畿支部

<入館料>
無料

■建築設計協議入選作品の講評会
日時:平成21年6月13日(土)15:00~16:00
会場:企画展示室
評者:神吉紀世子氏(京都大学大学院准教授)

[ ↑このページの先頭へ ]

京都市立芸術大学芸術資料館コレクション
大阪ゆかりの日本画家

平成21年4月25日(土)~6月7日(日)

明治13年(1880)に日本最初の公立美術学校として創立した京都府画学校(現・京都市立芸術大学)は、建学以来、多くの優れた作家を輩出してきました。京都市立芸術大学に平成3年(1991)に設置された芸術資料館は、100年を超える大学の歴史の中を受け継ぎ、1万数千点を超える資料を所蔵しています。

本展では、その資料の中から大阪にゆかりのある画家の作品に注目し、展示をおこないます。これまで「京都」の画壇の作品という視点から見られていた作品を「大阪」という視点から見直すことによって、あらたな魅力を見出したいと考えています。
連続講座も実施します。

<展示構成>
1)大阪出身の画家の作品
2)大阪に関する画題

<主催>
京都市立芸術大学芸術資料館
大阪市立住まいのミュージアム

<入館料>
企画展のみ300円
企画展+常設展
一般:800円(団体740円)
学生:500円(団体470円)

■連続講座
場所:大阪市立住まい情報センター5階研修室
時間:各回 13:30~15:00

◆平成21年4月29日(水・祝)
「京都市立芸術大学のあゆみ」
講師:榊原吉郎氏(京都市立芸術大学名誉教授)

◆平成21年5月16日(土)
「画家になるって大変だ―明治の画家教育」
講師:松尾芳樹氏(京都市立芸術大学芸術資料館学芸員)

◆平成21年5月30日(土)
「大阪ゆかりの日本画家―出品作品を中心に」
講師:毛呂 祐子(当館学芸員)

◆平成21年6月7日(日)
「近世京都画壇から画学校の誕生まで―ブランドの崩壊と再生」
講師:田島達也氏(京都市立芸術大学准教授)

村上華岳「羆」
(京都市立芸術大学芸術資料館所蔵)

[ ↑このページの先頭へ ]