大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館 〒530-0041 大阪市北区天神橋6丁目4-20 TEL 06-6242-1170

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今昔館トピック

<2017.8.14>
今昔館の近代展示室を愉しむ(3)

今昔館トピックでは、近代展示室を愉しみ方を少しずつ紹介しています。
今回は第3回として、「川口居留地 - 文明開化と西洋館-」についてご紹介します。
下の画像をクリックして、ご覧ください。

 

<2017.7.19>
今昔館の近代展示室を愉しむ(2)

今昔館トピックでは、今昔館8階、近代展示室をたのしみ方を連載で紹介していきたいと思います。
第2回目は、今月25日に本宮をむかえる天神祭についてご紹介します。
下の画像をクリックして、ご覧ください。

 

<2017.7.17>
今昔館の近代展示室を愉しむ(1)

大阪くらしの今昔館といえば、9階の江戸時代の再現展示に注目される方が
多いのではないでしょうか。
しかし、近代の大阪を紹介した8階「モダン大阪パノラマ遊覧」のコーナーにも
見どころがたくさんあります。

そこで、今昔館トピックでは、これから少しずつ近代展示室を愉しみ方を
紹介していきたいと思います。
今回は第1回として、フロアの全体構成をご紹介します。
下の画像をクリックして、ご覧ください。

 

<2017.6.26>
企画展「手拭万華鏡」がはじまりました

6月24日(土)より、企画展「浮田光治コレクション 手拭万華鏡-名もなき職人たちの手仕事-」が開催中です。

手拭は江戸時代以来、庶民の暮らしになくてはならない日用品でした。
同時に、愛好家に向けた高級品として、魅力ある図柄が鮮やかに染め上げられた芸術性の高いものが数多くつくられました。

京都の舞妓手拭シリーズ、百名城シリーズ、写楽や広重などの浮世絵シリーズなど、職人が技巧を凝らした200点以上の手拭が並ぶさまは壮観です。

会場では手拭の制作過程や、かぶり方も紹介。
会期中には手拭ワークショップや講演会も開催します。(詳細はこちら

ぜひ、みなさまお誘い合わせてお越しください。

 

<2017.5.11>
特別展「大坂蔵屋敷 天下の台所はここから始まる」

ただいま今昔館では、8階企画展示室にて特別展「大坂蔵屋敷 天下の台所はここから始まる」が開催中です。

「天下の台所」と称された江戸時代の大坂には諸藩の蔵屋敷が建ち並び、領内の米や特産品を売りさばきました。ここに集まったモノとカネが大坂に経済発展をもたらしました。歴史、建築、暮らしなど様々な側面から蔵屋敷の実像に迫ります。

特別展「大坂蔵屋敷 天下の台所はここから始まる」は、5月28日(日)まで。
これまであまり公開されることのなかった大坂蔵屋敷に関する貴重な資料の数々を、この機会にぜひご覧ください。

 

<2017.3.25>
企画展「浪花の大ひな祭り-浪花の豪商の雛道具-」

ただいま今昔館では、8階企画展示室にて企画展「浪花の大ひな祭り-浪花の豪商の雛道具-」が開催中です。

今年、鴻池とならぶ浪花の豪商のひとつ「加島屋」(廣岡家)に伝来した節句飾り一式が新たに発見され、大阪くらしの今昔館に寄贈されました。これを記念して加島屋伝来の享保雛や立雛など雛人形や道具類の数々を展示しています。
また、摂南大学の学生が展示による約600体の大ひな壇の前では、写真撮影をしていただくことも可能です。

企画展「浪花の大ひな祭り-浪花の豪商の雛道具-」は、4月2日(日)まで。
会期はあと1週間ほどとなりましたが、今年の旧暦の桃の節句は3月30日、また学校は春休みに入るシーズンです。ぜひこの機会に、華やかな浪花の大ひな祭りをお楽しみください。

 

<2017.3.12>
収蔵資料紹介 浪花行事十二月 「卯之花月 ざこま魚じま」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

今昔館トピックでは、昨年の4月より「浪花行事十二月」から季節に合わせて作品を紹介してきました。今回は、そのなかでまだ紹介できていなかった作品「卯之花月 ざこま魚じま」をご紹介しましょう。卯之花月すなわち旧暦の4月は、現在の暦では5月ごろになります。



雑魚場の魚市は江戸堀・京町堀等の西にあり、魚問屋が軒を連ねました。遠近の浦々より鯨やマグロ、ブリなどの大魚から鰯などの小魚まで様々な魚が運びこまれました。本図は明け方の薄暗い中、魚を小船からおろし、問屋に運び込む様子が描かれ、人の姿はシルエットですが、勢いが感じられます。嘉永二年(1849)年の「浪花十二月画譜」によると「桜鯛、三月下旬より四月上旬を魚島時といふて、鯛の美味格別なるゆゑ、家毎にこれを賞美す。或人の句に、花うりがほめてゆくなり桜鯛」と書かれているように、ここから運ばれた春の鯛が賞味されていたようです。

以上で、浪花の年中行事風俗を1年分ご紹介させていただいたことになります。
当時と同じ形で年中行事を行うことは、現在では難しいかもしれません。しかし、時には立ち止まってかつての風習に思いをはせることで、日本の四季を一層楽しんでいただけるのではないでしょうか。



浪花行事十二月
二代貞信(1848~1940)筆 
昭和14(1939)年
絹本着色 一帖 当館蔵

(一月)睦月  今宮十日恵比寿
(二月)梅見月 野里住吉一夜官女
(三月)桜月  十三堤草つみ
(四月)卯之花月 ざこば魚じま
(五月)橘月 梅田牛の藪入り
(六月)雷師月 夏まつり
(七月)七夕月 盆をとり
(八月)月見月 彼岸会
(九月)紅葉月 重陽菊の使
(十月)時雨月 誓文払
(十一月)霜月  番船
(十二月)春待月 顔見世芝居

 

<2017.2.27>
収蔵資料紹介 浪花行事十二月 「梅見月 野里住吉一夜官女」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今月ご紹介するのは、二月の絵として描かれている「梅見月 野里住吉一夜官女」です。



野里住吉神社では毎年正月二十日(現在は二月二十日)に一夜官女祭りを行います。村の平和を祈るため、野里村の白羽の矢が立った家の女子を神に供える風習でした。その後、選ばれた女子が衣装をつけて行列をし、お参りをする形式が伝えられました。
男性が担ぐ桶には神饌を入れ、中央に「龍の首」、周囲には「御花」という紅白の御幣が立て並べられています。神饌の内容は白蒸し・鏡餅・小餅・串柿・大根煮・白菜煮・小豆煮・豆腐白味噌煮、鯉・鮒・鯰などです。
天保三年(一八三三)「増補日本年中行事大全」の正月二十日の項に「野里祭、摂津国西成郡野里村にあり、祭神住吉明神・乃佐渡彦建立す。乃佐渡彦の裔十二家ありける。鯉・鮒・鯰魚を神供とす。小女髪を下げ頭に載て奉る。是を一夜官女といふ」と記されています。

 

<2017.1.18>
企画展「道具の今昔物語」開催中

ただいま、8階企画展示室にて「道具の今昔物語―明治・大正・昭和の道具たち―」が開催中です。

ここ100年ほどの間に、わたしたち日本人のくらしは目覚ましい変化をとげました。ほんの数十年前には当たり前だった蚊帳や洗濯板、ブラウン管テレビ、黒電話などは、今や小学校の教科書で勉強するものになり、日常で目にすることはありません。

この展覧会では、明治期から昭和40年代の生活道具を中心に展示し、道具の移り変わりを紹介しています。年代を追って道具を見ていただくだけでなく、昭和30年代の茶の間の再現や、当時の雑誌「暮しの手帖」の記事などから、当時の生活の様子を身近に感じていただけるのではないでしょうか。
実際に道具にさわることができる体験コーナーもあり、子どもたちには特にダイヤル式電話が人気です。海外からのお客様には畳と蚊帳が喜ばれているようです。

展示室では、友人同士で懐かしそうにお話しされている姿や、おじいちゃんおばあちゃんがお孫さんに道具の使い方を教えてあげている姿をよく見かけます。
もちろん、おひとりで長時間じっくり観覧されている方もいらっしゃいます。

企画展「道具の今昔物語―明治・大正・昭和の道具たち―」は、2月17日(金)まで。
ぜひご家族で、ご友人同士で、お一人で、懐かしい道具の数々を見に来てください。






 

<2017.1.16>
収蔵資料紹介 浪花行事十二月 「睦月 今宮十日恵比寿」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今月ご紹介するのは、1月の行事「睦月 今宮十日恵比寿」です。



毎年一月十日、今宮社は福を祈るために詣でる人々で大変賑わいました。社頭では縁起物の品々を売り、詣でた人々は購入した品を笹の枝に結び付けて持ち帰るのをならわしとしました。
嘉永二年(一八四九)の「浪花十二月画譜」の「十日夷」の項に「大坂の南今宮村、天満堀川の同社参りに人のくんじゆうする事、大波のようするか如く、三都の繁華を是によせたるがごとく、就中戯れ男の酒の酔ひ、遊女・絃婦の駕籠にての参り下向の花やかさ、一きわ目立、浪速のにぎわひ目ざましく、価千金一日の栄華なるべし」とあるように、本図の中央には籠に乗ってお参りをする遊女たちと、注目する人々が描かれています。



 

<2017.1.15>
「大阪・和の暮らしを体験する会」の参加者(外国の方)を募集します

大阪くらしの今昔館では、「外国の方と考える”和の住まい文化劇場”-大阪くらしの今昔館と
吉田家住宅で紡ぐ和の住まい文化 体感to共感」の一環として、「大阪・和の暮らしを体験
する会」を開催します。

日 時:平成29年2月4日(土)、5日(日)、6日(月) 12時15分~18時
場 所:大阪くらしの今昔館&吉田家住宅

・江戸時代の大阪のまちを実物大で再現した今昔館を舞台に、”和の住まい文化”を体験
・参加者(外国の方)は和服の着付けから、江戸時代の日常にタイムワープし、町家をめぐる
 演劇に参加
・日本の住まいで織りなす書道・茶の湯・上方舞、現在に続く上方文化の粋(すい)を吉田家
 住宅で体験



■プログラム■
・集合及び受付 各日12時15分 大阪市立住まい情報センター4階
・〔体験〕着物の着付け
・〔体験〕大阪くらしの今昔館を歩く
・〔映像上映〕江戸時代の大阪のまちと文化
・〔演劇〕大阪町家劇場
・〔体験〕吉田家住宅で上方文化を感じる(書道・茶の湯・上方舞など)
・閉会(18時予定)

※このイベントは外国の方を対象に開催します。各回20名様限定です。
 お知り合いに参加をお勧めしたい外国の方がおられましたら、ご紹介をお願いいたします。
※参加ご希望の方(外国の方)は、チラシの申し込み欄をFAXしていただくか、
 goo.gl/10Cggz からWebでお申し込みください。
 応募者多数の場合は、抽選により参加者を決めさせていただきます。
(2月8日の「上方の生活文化」を考えるシンポジウムにも参加していただける方を優先
 いたします。)
申込期限は平成29年1月25日(水)(必着)です。

チラシはこちらから
日本語版(PDF) 英語版(PDF)

※本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、
平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施しています。

Offer international participants to join workshop “Look and Feel of Housing and Life in Edo-Period and Modern Osaka”

The Osaka Museum of Housing and Living will hold some workshops called “Look and Feel Housing and Life in Edo-Period and Modern Osaka” and a symposium on “Traditional Culture and Life in Osaka” as below. This will be held as a part of a project called Workshop on “Traditional Culture, Housing and Life in Japan(Osaka)” with international participants―“Traditional Culture, Housing and Life” in The Osaka Museum of Housing and Living and Yoshida Family Residence― Transfer to “Sympathy” from “Experience.” We would like you to introduce this information to your acquaintances and people who are interested in this event. (Limited to international paticipants)

 Offer international participants to join workshop “Look and Feel of Housing and Life in Edo-Period and Modern Osaka”

Date and time: 2017/2/4(Sat.), 5(Sun.), 6(Mon.) 12:15-18:00
Location: The Osaka Museum of Housing and Living & Yoshida Family Residence,
near Tenjimbashi 6 chome station in Osaka City

・Experience “Traditional Culture, Housing and Life,” walking in The Osaka Museum of
 Housing, where Osaka streetscape of Edo-Period was recreated in real scale.
・Wearing a Kimono, participate some performances, walking around traditional
 houses and experience “Edo-Period Life.”
・Experience “Sui(chic)” of Traditional Culture in Osaka at Yoshida Family Residence.
 For example, through “Calligraphy” “Tea ceremony” “Traditional Dance in Osaka.”

※This event will be held for international participants, limited 20 participants each
 time. Please send an application of a leaflet by FAX or apply by Website
 “goo.gl/10Cggz”
We will decide by lottery in case of too many applicants. (We will
 give priority to the participants who apply to a symposium on the 8th, February.)
 Deadline of participation is on the 25th, January (Wed.) (No later than)

Click here↓(English(PDF))



※This project is implemented as Olympic and Paralympic basic policy research in 2016
 which Cabinet Secretariat Olympic and Paralympic Promotion Office outsourced.

 

<2017.1.15>
「上方の生活文化」を考えるシンポジウム
-Symposium on "Traditional Culture and Life in Osaka"-

和の住まいとともに、今も暮らしの場に生きている上方の生活文化を専門家による実演を通じて学び、「大阪・和の暮らしを体験する会」によって発見された和の住まいの異文化コミュニケーションにおける問題点や相互交流のあり方を考えます。

日 時:平成29年2月8日(水)13時30分~17時(受付は13時より行います)
場 所:大阪市立住まい情報センター3階ホール
    (当館ビルの3階です。)
申込方法:氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・性別・国籍・所属(学校、会社等)をご記入のうえ、下記申込先にでお申し込みください。

〒530-0041
大阪市北区天神橋6-4-20
  大阪くらしの今昔館 「「上方の生活文化」を考えるシンポジウム」係
  FAX:06-6354-8601

 インターネットからもお申し込みできます。
  申し込みフォームはこちらをクリックしてください

 申込期限:平成29年1月25日(水)
(応募者多数の場合は、抽選により参加者を決めさせていただきます。ご了承ください。)

■プログラム■
・開会・ご挨拶
・〔映像上映〕「大阪・和の暮らしを体験する会」
  2月4日~6日のプログラムのダイジェスト映像
・〔問題提起〕「大阪・和の暮らしから、なにを学ぶのか」
  (大阪くらしの今昔館  館長 谷 直樹)
・〔文化体験〕「大阪・和の住まい文化」を体験する
 「書」「上方舞」「茶の湯」
 「上方料理」(日本料理「かこみ」)
 「400年前の大阪に流れた洋楽」(日本テレマン協会)
・〔討論会〕“和の住まい文化”を考える
・閉会(17:00予定)


チラシはこちらから
日本語版(PDF)

※本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、
平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施しています。


The Osaka Museum of Housing and Living will hold some workshops called “Look and Feel Housing and Life in Edo-Period and Modern Osaka” and a symposium on “Traditional Culture and Life in Osaka” as below. This will be held as a part of a project called Workshop on “Traditional Culture, Housing and Life in Japan(Osaka)” with international participants―“Traditional Culture, Housing and Life” in The Osaka Museum of Housing and Living and Yoshida Family Residence― Transfer to “Sympathy” from “Experience.” We would like you to introduce this information to your acquaintances and people who are interested in this event. (Limited to international paticipants)

Offer international participants to join a symposium on “Traditional Culture and Life in Osaka”

・Learn Traditional Culture and Life in Osaka through performances of professionals.
 The culture is still alive in our lives with Traditional houses.
・Discuss the issues of intercultural communication of Traditional Housing and Life,
 and the future of interaction, which we found through the workshop “Look and Feel
 of Housing and Life in Edo-Period and Modern Osaka.”

Date and time: 2017/2/8(Wed.) 13:30~17:00
Location: the 3rd floor hall, The Osaka Museum of Housing and Living
Deadline of participation is on the 25th, January (Wed.) (No later than)

Program
・Opening/Message
・[Movie]
 Photo Movie of Workshop “Look and Feel Housing and Life in Edo-Period and
 Modern Osaka” (2/4-2/6)
・[Suggestion]
 “What should we learn through Traditional Housing and Life in Osaka?”
  (Naoki Tani / The curator of The Osaka Museum of Housing and Living)
・[Workshop of Culture]
 Experience “Traditional Culture, Housing and Life in Osaka” “Calligraphy”,
 ”Traditional Dance in Osaka”,” Tea ceremony”,“Traditional food in Osaka”
 (by Japanese restaurant “Kakomi”),
 “Western Music in Osaka, 400 years ago” (by Telemann Institute Japan)
・[Discussion] “Traditional Culture, Housing and Life”
・Closing(around 17:00)

Here is the website for application
Click here

※This project is implemented as Olympic and Paralympic basic policy research in 2016
 which Cabinet Secretariat Olympic and Paralympic Promotion Office outsourced.

 

<2016.12.09>
収蔵資料紹介「浪花行事十二月 春待月 顔見世芝居」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今月ご紹介するのは、旧暦12月(新暦1月)の行事「春待月 顔見世芝居」です。



顔見世芝居は歌舞伎の年中行事のひとつで、年一度の役者の交代のあと、新規の顔ぶれで行う最初の興行のことです。大坂では十二月に行われました。手打連中という俳優を後援する仲間があり、顔見世のときには一座の俳優に進物を贈り、揃いの頭巾をかぶって手を打ちました。本図には「笹瀬」と「大手」の頭巾をかぶって拍子木を打つ連中が描かれています。



 

<2016.12.05>
今昔館の正月準備

今年ももう12月に入り、いよいよ年の瀬が近づいてきました。
みなさんの家でも、年越しに向けてさまざまな準備をされるかと思います。
今昔館でも今月は年越しに向けたイベントを行います。

「はたきを作ろう」で大掃除の準備を、「正月祝箸袋を作ろう」と「町家のもちつき」ではお正月を迎える準備を体験していただきます。

現在の生活から少し遠ざかってしまったこれらの行事、ぜひ今昔館で体験してください。

12月10日(土) ワークショップ『はたき作り』
12月24日(土) ワークショップ『正月祝箸袋を作ろう』
12月25日(日) イベント 町家のもちつき

詳細はこちらから

 

<2016.12.01>
町家で和の文化体験(12/17、12/18)

今昔館では、12月17日、18日に「町家で和の文化体験」を開催します。
大坂の伝統的な町家の中で、和の文化をプチ体験できる特別な2日間です。
石臼でお茶を引いたり、昔遊びをしたり、風呂敷の便利な包み方などを体験してみましょう。


日時:2016年12月17日(土)、18日(日)13:00~15:00
会場:大阪くらしの今昔館 9F 常設展示室内
参加費:無料(常設展示室への入館料が必要です)
事前申し込み:不要

チラシはこちらから
日本語版(PDF) 英語版(PDF) 中国語版(PDF) 韓国語版(PDF)

海外からのお客様もぜひご参加ください。

 

<2016.11.23>
収蔵資料紹介「浪花行事十二月 霜月 番船」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今月ご紹介するのは、旧暦11月(新暦12月)の行事「霜月 番船」です。



大坂から江戸へ新綿や新酒を送るため、到着する順番を競った廻船を称して新綿番船・新酒番船と呼びました。本図は安治川岸の切手場に切手(参加証)を受取りに来た船頭の乗る上荷船と、それを見物する多数の屋形船や住吉講など群衆の祭騒ぎの様子を描いた場面です。

 

<2016.11.19>
関西文化の日と楽市町家(11月19日、20日)

関西文化の日をご存知でしょうか?

毎年11月に関西各地の美術館・博物館、資料館などの文化施設が無料開館日を設定するというものです。第14回目となるこの事業は、今では美術館・博物館など約650施設が参加しています。

当館も、今年は11月19日(土)、20日(日)の2日間を無料入館日に設定し、また同時に「楽市町家」というイベントを実施し、みなさんをお待ちしています。
ぜひ、この機会に今昔館に遊びに来てください。

【楽市町家】
11月19日(土)、11月20日(日)
13:00~16:00
町家の店先で町家衆(今昔館ボランティア)手作りのかわいい商品を販売します。
ぜんざいの販売もあります。(100円 11:00~なくなり次第終了)

 

<2016.11.02>
誓文払いの展示

9階常設展示室にて、誓文払いの展示がはじまりました。

10月の資料紹介でも登場した『誓文払い』は、江戸時代、大坂の呉服屋で行われたバーゲンセールです。着物を仕立てる際に余った反物の端切れを竿に吊るし、軒から通りに突き出して販売しました。高田郁さんの時代小説『あきない世傳 金と銀(2)』にも登場します。

誓文払いの由来は諸説ありますが、一般的には、陰暦10月20日の戎講(えびすこう)の日に京都の商人や遊女が四条京極の官(冠)者殿に参詣し、商売上の駆け引きで客を欺いた罪を払い神罰を免れるように祈った神事を誓文払いといいます。江戸時代になると京都、大坂の商店が、商売で得た利益を還元することで、日ごろお客を欺いている罪滅ぼしをしようと安売りを行うようになり、この売り出しが誓文払いと呼ばれるようになったと言われています。

誓文払いの展示は11月18日(金)まで。
この期間にご来館のお客様は、ぜひお見逃しなく。






 

<2016.10.22>
資料紹介「浪花行事十二月 時雨月 誓文払」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今月ご紹介するのは、旧暦10月(新暦11月)の行事「時雨月 誓文払」です。



大坂の呉服屋では、11月から12月の時期に現代でいうバーゲンセール、「誓文払」を行っていました。着物を仕立てる際に余った反物の端切れを竿に吊るし、軒から通りに突き出して販売しました。色とりどりの布地がはためく軒先で、品定めをする子連れの女性と、ねじり鉢巻をして道行く女性たちに声をかける店主の姿は、年末の商家の風物詩といえるでしょう。

 

<2016.10.16>
薬屋の絵襖(えぶすま)展示

10月19日(水)から28日(金)まで、9階常設展示室の薬屋にて絵襖(えぶすま)が展示されます。

普段は白い襖(ふすま)(この襖も実は貴重なものです)が入っている薬屋の座敷ですが、いつもの襖に代わって江阿弥筆「蘭亭曲水宴図」(当館蔵)の絵襖が登場します。

今春開催の「今昔館の宝箱」展でも展示されたこの作品が、実際に襖として使用されているのを見られるのはこの期間だけ。
この期間にご来館のお客様は、ぜひお見逃しなく。



絵襖(表) 「蘭亭曲水宴図」江阿弥筆(当館蔵)


絵襖(裏) 「鶴図」吉村周山筆(当館像)


 

<2016.10.3>
第11回子ども落語大会(於:天満天神繁昌亭)

9月11日(日)、今昔館にて開催された第11回子ども落語大会が開催されました。
今年は幼稚園児から小学6年生まで20名の子どもたちが参加し、特にハイレベルな戦いとなりました。
本大会でみごと入賞を勝ち取った7名と昨年の優勝者が、10月9日(日)に天満天神繁昌亭で落語を披露します。

どの参加者も、憧れの舞台に立つべく精一杯練習を積んできました。
どなたでも無料でご入場いただけます。ぜひ、子どもたちの落語を聞きに来てください。


※画像は昨年のもの

日時:10月9日(日) 10:00~11:30
場所:天満天神繁昌亭(大阪市営地下鉄 谷町線・堺筋線南森町駅、JR東西線大阪天満宮駅④B出口から徒歩3分)
入場料:無料


 

<2016.9.22>
お彼岸の屋台

今年も今昔館では、9月24日(土)、25日(日)の二日間『お彼岸の屋台』を開催します。
「のぞきからくり」や「宝引き」「輪投げ」など、昔ながらの屋台を楽しみましょう。

またこの日はぜんざい(100円)が11時から販売されますが、なくなり次第終了となります。
ぜひ、お早めにお越しください。







※画像は過去のイベントのもの

『お彼岸の屋台』
9月24日(土)、25日(日) 13:00~16:00

 

<2016.9.19>
収蔵資料紹介 浪花行事十二月 「紅葉月 重陽菊の使」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今月ご紹介するのは、旧暦9月(新暦10月)の行事「紅葉月 重陽菊の使」です。



重陽は五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)のひとつで、九月九日の菊の咲く時期のため「菊の節句」とも呼ばれます。菊は長寿をもたらし、強い香りで邪気を払うとされました。

久須美祐雋の随筆「浪花の風」によると、重陽には栗や柿・葡萄を用意し、料理には松茸を煮物、魚は鱧を使って客をもてなしたそうです。本図でも秋の収穫物を用いた宴の準備の様子が描かれています。菊が届けられ、奥には松茸とイガグリを提げた男性が続いています。

嘉永二年(一八四九)の「浪花十二月画譜」に「九月の節句は菊の花を以て祝儀とし、長寿を賀す菊酒を飲み、不老長生を得るといふ栗を以て嘉食とし、家々に神に供へ仏に供し、家内打よりこれを祝し食ふ」とあります。

 

<2016.9.16>
天満天神繁昌亭開場10周年記念 お練り

9月15日、天満天神繁昌亭の開場10周年を記念し、天神橋筋商店街での「お練り」が実施されました。

お練りは上方落語協会会長の桂文枝さんが乗り込んだ人力車を筆頭に、午前8時30分に今昔館の前からスタート。総勢約80名の上方落語協会員らが大阪天満宮までを練り歩きました。

商店街の店舗も開店していない8時半という時間にも関わらず、スタート地点には大勢の方が詰めかけ、にぎやかな出発となりました。








 

<2016.8.27>
着物体験の利用料金改定について

2016年9月10日より、着物体験の利用料金が、お一人様1回につき500円となります。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

<Price Revision of Kimono Experience>
We will have a price revision of Kimono Experience on September 10th, 2016.
We appreciate your understanding.
Revised Price: one person 500yen per once

<和服體驗價格修改通知>
自2016年9月10日起對和服體驗的價格實行修改。
敬請諒解。
修改後價格: 1次 500日圓/每人

<기모노 체험 가격개정의 알림>
2016년9월10일부터, 기모노 체험가격을 개정합니다.
이해를 잘 부탁드립니다.
변경 후의 가격: 1회 500엔/1인

<2016.8.23>
資料紹介「浪花行事十二月 月見月 彼岸会」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今回はその中から、8月の行事「月見月 彼岸会」をご紹介します。



彼岸の供養のために四天王寺に参拝する人々の様子が描かれています。奥には五重塔がのぞいています。

この絵は四天王寺境内の西側に位置する極楽門から見た様子です。極楽門の転法輪は、回すと功徳が得られるといわれており、男性が手をかけています。中央には線香を求める女性、境内には酒、茶、寿しなどの提灯が掲げられ、ますます賑わいを増しています。

延宝8(1680)年の『難波鑑』の「天王寺彼岸詣」に「当日の彼岸詣は、春こそよけれと人ごとにいふめれど、秋はまた、あふ坂の清水も、ひややかに亀井の水をむすふ手も涼しくて、三伏の気をはらふもまたおかし。(中略)此寺の石の鳥居は、極楽の東門の中心なれば、彼岸の時正には日輪極楽の東門にいらせ給ふとて、人々是をおがまむと、歩をはこぶ事なりしを、今は此こともなく、身にはきよらを尽して、大坂のうちはいふに及ばず、堺よりも、貴賎上下乗物弁当、さすがにひろき道野辺も所せくまでこみあひおし合て幾千萬とも知がたく、綾羅錦繍のよそおひ、己れおとらじと嗜て、風流をこのむ人々のありさまは、またさら也」とあります。

 

<2016.8.16>
「第11回子ども落語大会」の出場者を募集します。

平成18年より開催しています「子ども落語大会」の出場者を募集します。
11回目の今年も目指せ!天満天神繁昌亭!!

開催日時:平成28年9月11日(日) 午後12時~17時(予定)
開催場所:大阪くらしの今昔館 9階常設展示室 薬屋座敷
参 加 費:無料(参加者の御家族1名は無料です)
対  象:中学生以下
内  容 :落語・小噺・おもしろい話など、なんでもOK!
持ち時間:一人10分以内(時間厳守のこと)
申込方法:往復はがきに住所、氏名、年齢(学年)、電話番号、演目、
      ありましたら舞台名、見台の要否、「出場に際してひとこと!」を明記の上、
      下記申込先へ往復はがきでお申し込みください。
      申込者が多い場合は抽選となります 。
申込期間:平成28年7月23日(土)から8月26日(金)まで
< 申込・問合せ先 >
     〒530-0041
     大阪市北区天神橋6丁目4-20
     大阪くらしの今昔館「子ども落語大会」係
     TEL 06-6242-1170
備  考:大会の入賞者は、10月9日(日)午前10時から、天満天神繁昌亭の
     舞台に出演していただきます。

 

<2016.8.11>
当館館長による講演会のお知らせ

特別展「中井大和守の建築指図―世界遺産をつくった大工棟梁―」の関連イベントとしまして、今昔館館長による講演会を開催します。
前回の小川三夫棟梁の講演会は、棟梁の生き方や仕事のあり方、人の育て方について語っていただき、大好評に終わりました。
2回目の講演会である今回は、展示資料に深く迫る講演です。展覧会についてより詳しく知りたい方はぜひ、ご参加ください。

講演会
「建築指図を深読みする-修復を終えた江戸時代の建築絵図から見えてきたもの」
講師:谷 直樹(大阪くらしの今昔館 館長)

顕微鏡写真で のぞくミクロの世界。剥がれた貼札。虫食いを埋める。茶室起こし絵図の補修などなど・・・。重要文化財「大工頭中井家関係資料」の修復を担当した谷直樹館長による講演会を開催します。

日時:平成28年8月21日(日)10:30~12:00(受付開始10:00~)
場所:大阪市立住まい情報センター 3階 ホール
定員:200名(要事前申込、先着順)定員になり次第、締め切ります。
参加費:無料

申し込みはこちらから(今昔館のサイトを離れます)。

 

<2016.8.7>
特別展 展示替えのお知らせ

現在開催中の特別展「中井大和守の建築指図―世界遺産をつくった大工棟梁―」では、7月23日~8月14日を前期、8月15日~28日を後期として展示替えを行い、出陳資料のうち5点程度を入れ替えます。

前期展示の「なこや御城惣指図」は、後期には「二条御城惣御指図」の展示に変わる予定です。名古屋城に興味のごある方は、できるだけ前期のうちにお越しください。

 

<2016.8.4>
今昔館で夏祭り

8月に入り、いよいよ夏も盛りとなってきました。
週末は海や山、花火大会などにでかけて夏を満喫している方も多いのではないでしょうか。

今昔館では、今年は8月13日(土)、14日(日)に夏祭りを開催します。
町家の店先に、町家衆(当館ボランティア)手作りのかわいい商品が並びます。
お面や絵馬など、ふだん今昔館で販売していない限定商品を手に入れるチャンスです。
ご家族、お友達とお誘いあわせのうえ、ぜひこの日に合わせてお越しください。

「今昔館で夏祭り―楽市町家―」
日時:8月13日(土)、14日(日) 13:00~16:00
場所:大阪くらしの今昔館 9階






※画像は過去のもの

 

<2016.7.24>
特別展「中井大和守の建築指図」がはじまりました

7月23日(土)より、特別展「中井大和守の建築指図―世界遺産をつくった大工棟梁―」が始まりました。
重要文化財「大工頭中井家建築指図」は江戸時代の大工頭・中井大和守と配下の棟梁衆が作図した建築設計図です。中井大和守がつくった建物は、大阪城、江戸城、二条城、名古屋城、京都御所、清水寺、知恩院、北野天満宮、方広寺など日本を代表する建物で、現存する作品の多くは国宝や世界遺産になっています。建築指図の多くは300年以上の年月を経て、破損が進んでいました。そこで平成25年度から3ヵ年にわたって、国庫補助と住友財団の助成による保存修理を行いました。
この展覧会では、修理された建築指図を中心に「大工頭中井家建築指図」を一堂に公開し、日本建築の意匠と技術の真髄に迫ります。





特別展「中井大和守の建築指図―世界遺産をつくった大工棟梁―」は、8月28日(日)まで。
ミクロ単位で修復された精緻な建築絵図の数々を、ぜひ会場で、ご自分の目でお確かめください。

 

<2016.7.20>
資料紹介「浪花行事十二月 七夕月 盆をとり」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今回はその中から、7月の行事「七夕月 盆をとり」をご紹介します。



盆踊りは旧暦七月十五日・十六日のお盆の時期に寺社の境内に集まり、死者を供養するために踊る行事です。満月の明かりに照らされ、揃いの笠と着物で列をなして踊る女性たちが描かれています。手前には菊花模様の燈籠が風にたなびき、夏の夜の風情を感じさせます。

『大阪繁華風土記』の七月の項には、盆踊りについて「当月踊十五日より八朔迄所々におどり有、軒へ丸太をわたし芝居又茶屋のてうちんをつり東雲までをどる也」という記述があります。

 

<2016.7.14>
小川三夫棟梁講演会のお知らせ

7月23日(土)より、特別展「中井大和守の建築指図―世界遺産をつくった大工棟梁―」がはじまります。
展覧会の関連イベントとして、宮大工であり寺社建築専門の建設会社「鵤工舎」創業者である小川三夫棟梁による講演会を開催。ただいま、申し込みを受付中です。


講演会「20世紀の中井大和守-宮大工西岡常一棟梁の教え」

講師:小川三夫氏(鵤工舎創業者)
中井家初代の大和守正清は法隆寺棟梁から出発し、徳川家の御大工に昇りつめ、城郭、御所、寺社など、当時の代表的な建物の設計・施工を一手に引き受けた人物でした。20世紀を代表する宮大工の西岡常一棟梁も法隆寺大工で、昭和の法隆寺大修理や薬師寺西塔の新築に携わった名工でした。
この講演会では、西岡棟梁の唯一の内弟子であった小川三夫棟梁に、「宮大工西岡常一棟梁の教え」についてお話しいただく企画です。

日   時:平成28年7月30日(土)13:30~15:30
       (受付開始:13:00~)
場   所:大阪市立住まい情報センター 3階 ホール
       大阪市北区天神橋6丁目4-20
定   員:200名(要事前申込、抽選)
申込締切日:平成28年7月20日(水)必着
参 加 費:無料

申し込みはこちらから(今昔館のサイトを離れます)。

『木のいのち木のこころ』(草思社)、『棟梁~技を伝え、人を育てる~』(文藝春秋)などの著作を持つ小川棟梁から、仕事のあり方や人の育て方などについてお話をうかがいます。
みなさま、奮ってご参加ください。


薬師寺西塔

 

<2016.7.10>
着物体験の団体利用について

着物体験サービスについては、小学校・中学校団体様のご利用は受付けを行なって
おりません。小中学生用サイズの着物数に限りがあること、無料入館者(中学生以下)の方の着物利用については保護者同伴を条件とさせていただいております。
何卒、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

Notice of group bookings for kimono experience
Kimono Experience is not available for groups of elementary and middle school students.
The numbers of the kimonos of elementary and middle school students size are limited. Children under the middle school students can wear the kimono only when they are accompanied by their parents.
Thank you for your understanding and cooperation.

關於和服體驗的團體預約
和服體驗不適用於小學生及中學生團體。
小學生及中學生的和服皆數量有限。中生以下需有家長陪同。請大家理解和配合。

기모노 체험 의 단체예약에 대해
초등학생 와 중학생의 단체 은 기모노 체험 를 이용하실 수 없습니다.
초등학생 와 중학생의 기모노 은 수량이 한정되어 있습니다.중학생 이하의 기모노 체험은,
보호자 동반에 한해 이용 가능.
여러분의 많은 이해와 협력을 부탁드립니다.

<2016.7.3>
七夕飾りが登場

蒸し暑い日が続くなか、今年も7月7日、七夕の日が近づいてきました。

別名「笹の節句」「星祭り」などとも呼ばれる七夕は、日本では江戸時代に五節句の一つに定められ、現代も広く親しまれている年中行事です。

子供のころ、七夕の短冊に「あのゲームがほしい」「サッカーがうまくなりたい」といった願いごとを書いた経験のある方は多いのではないでしょうか。
織姫、彦星が年に一度めぐり合うこの日、日本では五色の短冊や飾りを笹に飾る風習が一般的に行われています。短冊にはさまざまな願いごとが見られますが、本来は裁縫や習字をはじめ芸事の上達を願うのが良いとされています。また、短冊と一緒につるす飾りには、「投網」には豊漁、「折鶴」には長寿といったように、それぞれに願いが込められているそうです。

今昔館ではただいま、8階ロトンダに七夕飾りを展示しています。
7月6~7日には、七夕飾りのそばに短冊もご用意しておりますので、
この期間にご来館の方はぜひ、願い事を書いて笹に飾ってみてください。


※画像は過去のもの

 

<2016.6.17>
資料紹介「浪花行事十二月 雷師月 夏まつり」 二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今回はその中から、旧暦6月(新暦では7月ごろ)の行事「雷師月 夏まつり」をご紹介します。



後方の橋の上には大きな「布団太鼓」とその担ぎ手たちが描かれ、手前には太鼓の叩き手である子どもが、長い四角の頭巾(投げ頭巾)をかぶり、撥を手に持ち勇ましい様子で立っています。

布団太鼓は、河内・泉州地方や播磨・淡路の周辺などで祭りの際に担がれる、飾り山車の一種です。出山車の屋根にあたる部分に、正方形の巨大な布団を逆ピラミッド型に積んだ形状が特徴です。寛政年間に刊行された『摂津名所図会』には、難波神社の布団太鼓が商家の軒先に担ぎこまれ、それを見物する町人たちの様子が描かれています。

 

<2016.6.9>
企画展「船場花嫁物語」ギャラリートークを開催しました


6月5日(日)午後2時より、「船場花嫁物語」の出品者 佐野恵美子さんに展示中の廣野カツさん(佐野さんのお母様)の花嫁道具についてギャラリートークをしていただきました。

ギャラリートークは、展示会場内で展示品を前に、展覧会のコンセプトや展示品の詳細解説をするものです。立ったままで、解説者と一緒に会場内を移動しながらお聞きいただくのですが、大勢の方がご参加くださいました。
娘の視点で、船場の商家独特の慣習や嬢(とう)さん育ちならではのカツさんのエピソードを交えながら、お嫁入道具のひとつひとつを丁寧に解説くださいました。
佐野さんのユーモアを交えたテンポ良いお話しに参加者の皆様も打ち解けられ、和やかな雰囲気のなかで充実したギャラリートークとなりました。

6月12日(日)には渋谷利兵衛商店9代目当主 渋谷善雄さん、6月19日(日)には再び佐野恵美子さんによるギャラリートークを開催します。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。



お嫁入り道具の解説をする佐野さん。和服姿でお越しくださいました。
来館者にも和服の方が目立ちました。



大勢の聴衆に埋もれて姿の見えない佐野さん。展示ケースの前で解説中です。

 

<2016.6.3>
企画展ギャラリートークのお知らせ

現在開催中の企画展「船場花嫁物語」
その関連イベントとしまして、展示資料出品者の佐野恵美子氏によるギャラリートークを開催します。

昭和14年に結婚されたお母様・廣野カツさんの花嫁道具を大切に保管されてきた佐野恵美子氏。花嫁道具のなかでも、花嫁衣裳や色留袖、訪問着などの着物は、佐野さんの娘でカツさんの孫にあたる三姉妹が結婚式で着用し、親子三代にわたって受け継いでいらっしゃいます。 今回は、花嫁道具を通して、古き良き時代の船場商家のくらしと、お母様の思い出をお話しいただきます。

どなたさまもお気軽にご参加ください。


【ギャラリートーク「船場のお嫁入り支度」】
日時:6月5日(日) 午後2時より(約1時間)
講師:佐野恵美子氏 
会場:企画展示室内 
   ※企画展の入館チケットをご購入のうえご入場ください。




花嫁衣裳 松竹梅橘吉祥円紋黒振袖


色縮緬菊花模様詰袖

 

<2016.6.1>
大阪くらしの今昔館が、世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisorR」(トリップアドバイザー)の「2016年エクセレンス認証(Certificate of Excellence)」を受賞しました!

大阪くらしの今昔館が、世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisorR」(トリップアドバイザー)の「2016年エクセレンス認証(Certificate of Excellence)」認定施設に選ばれました。 今年で6年目を迎える「エクセレンス認証」とは、トリップアドバイザーに掲載されている施設の中で過去1年間に優れたホスピタリティーを提供していると旅行者から高く支持された世界中の宿泊施設、観光施設(観光名所・ツアー含む)、レストランに授与される認証です。

お客様からいただいた評価に感謝するとともに、これからも皆様から愛される今昔館をめざしてまいります。

今後とも大阪くらしの今昔館をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。



 

<2016.5.18>
資料紹介「浪花行事十二月 橘月 梅田牛の藪入り」二代貞信 作、昭和14(1939)年

 当館の所蔵資料「浪花行事十二月」には、江戸時代の浪花の年中行事風俗が旧暦の月ごとに描かれています。今回はその中から、5月の行事「橘月 梅田牛の藪入り」をご紹介しましょう。



 江戸時代、梅田の堤では旧暦の五月五日(新暦では5月下旬~6月下旬ごろ)早朝に「牛の藪入」が行われました。まず、近所の農夫が飼っている牛に新鞍を置き、角に種々の草花を結いつけ、堤に引いてきて自由に駆けさせます。これによって、牛が病に患わなくなるといわれました。

 また、農夫は「ちまき」を牛に食わせ、人々はその様子を見学しました。この「ちまき」を子どもが食べると疱瘡が軽くなると考えられていたため、見物人は皆ほしがったといいます。

 

<2016.5.9>
美術品に描かれた人々の暮らしを発見(後編)

 現在開催中の 「今昔館の宝箱」展(5月15日まで)展示中の屏風や襖は、文学の場面や中国の故事に基づいた絵、大坂のある地域や行事など、色々なテーマで描かれています。
今回も、描かれた「ひと」に注目して出展作品をご紹介しましょう。

佐々木蜻洲による「漁樵図」屏風(当館蔵)。
自然の中で働く人たちを河や海と山を対比させて描いている、と先日ご紹介しました。



絵に描かれている人をよく見ると、働いている人よりも休んでいる人の方が多いようです。
特に、左隻の山で休憩中の一番左の男性。頬づえをついて寝そべり、脚をぶらぶらとさせている様子は、なんだか可愛らしく感じます。



一番右のひざを抱えている男性は眠っているのか…仲間はずれになってうつむいているのではないといいのですが。


最後は「蘭亭曲水宴図」江阿弥筆(当館蔵)です。
中国の王義之(おうぎし)の住まう蘭亭に招かれた、名士41人が曲水の宴を催している様子が描かれています。



曲水の宴は、お酒の入った杯を川に流し、自分の前を通り過ぎるまでに一句読めなければ、酒を飲み干すという遊びです。
こちらの男性は歌が詠めたのでしょうか、流れる杯を見守っています。
こちらは川に背を向けて、すでに宴会に突入しているようですね。



このように、一見難しそうな絵も、人に注目すると生き生きと暮らしている様子が見つかります。まず描かれているものを見て部分に興味を持ち、さらに作品の画題を深めていくという絵の見方も楽しいのではないでしょうか。

 

 

<2016.5.5>
美術品に描かれた人々の暮らしを発見(前編)

 現在開催中の 「今昔館の宝箱」展(5月15日まで)展示中の屏風や襖は、文学の場面や中国の故事に基づいた絵、大坂のある地域や行事など、色々なテーマで描かれています。
そういった作品はテーマを知っていないと分かりづらく、難しく感じてしまいます。もちろん、描かれた画題の意味が分かるとより深く楽しむことができますが、今回は違った楽しみ方をご紹介します。

それぞれの作品の中に描かれる「ひと」に注目してみましょう。
今回の展示している作品にはたくさんの「ひと」が描かれています。何をしているかな?と見ていると、面白い場面がいくつもあります。

雪遊びをする少女たち

源氏物語図屏風 森家(紀州 卜半 森十右衛門)蔵 のうち、左隻 第20帖「朝顔」部分

雪の月夜に少女たちを庭におろし、雪遊びに興じる様を、源氏と紫上が御殿から見物している様子です。

それにしても大きな雪の玉です。少女3人で抱えて、高さも肩ぐらいまであります。 巨大雪だるまでも作成するのでしょうか。重いのではないか、とか着物の裾が大丈夫だろうかなどと心配してしまいます。おそらく、季節感を出すために誇張して描いているのでしょう。



一方で源氏と紫上は「あんなにはしゃいで可愛いわね」とでもいうように、会話がはずんでいる様子です。


次は、「住吉図」屏風 佐野龍雲筆(個人蔵)です。


この絵は住吉の社頭から浜までの風景を描いていますが、中には赤い毛氈を敷いて宴会をしている人や、潮干狩りをしている人など春の訪れを楽しむ人々が細やかに描かれています。
左隻の松林の中には人だかりができています。
曲芸師が、棒を顎にのせ、タライを乗せてバランスをとって見せているようです。その様子に夢中になっている右下男性(黒い羽織に青い縞の着物)に注目すると…あ、大変!



後ろの白い着物に笠をかぶった男が、男性の腰の巾着をつかみ、切ろうとしているではありませんか。曲芸を見る時もスリにはご注意です。


後編につづく

 

<2016.4.29>
企画展の見所②

 現在、大阪くらしの今昔館ゆかりの美術品を展示する 「今昔館の宝箱」展を開催中です。展示品の中から本日は、当館に新収蔵された二代貞信(一八四八~一九四〇)による「浪花行事十二月」をご紹介します。
「浪花行事十二月」は浪花の年中行事風俗を、陰暦の月別に描いています。各画面に「九十二翁/貞信」の落款があり、昭和一四年(一九三九)、没する前年の作であることがわかります。昭和一〇年代、大阪が大大阪として急速都市化の進んだ時代に、江戸時代の風俗や伝統的な祭りを回顧的に描いています。
 目次は次のとおりです。
(一月)睦月  今宮十日恵比寿
(二月)梅見月 野里住吉一夜官女
(三月)桜月  十三堤草つみ
(四月)卯之花月 ざこば魚じま
(五月)橘月 梅田牛の藪入り
(六月)雷師月 夏まつり
(七月)七夕月 盆をとり
(八月)月見月 彼岸会
(九月)紅葉月 重陽菊の使
(十月)時雨月 誓文払
(十一月)霜月  番船
(十二月)春待月 顔見世芝居

今回は、旧暦の3月、春の訪れを感じさせる「桜月 十三堤草つみ」をご紹介します。



 本図は十三の堤の草原で草つみに興じる人々の姿が描かれています。草つみする女性や子どもたちは籠を手に、着物をたすき掛けにして熱中している様子です。春の野草を摘んでいるのでしょうか。
 草つみをする家族の横で持参した酒を飲む男性や、奥の屋台には男性が集まっています。
川べりに腰掛ける男女や親子の姿もあり、春の十三の堤はうららかな気候を楽しむレジャー
スポットであったことがうかがえます。

 展覧会には他にも屏風や襖絵、掛軸を展示しています。5月15日までの開催です。
   

 

<2016.4.26>
今昔館は開館15周年を迎えました

 

大阪くらしの今昔館 館長の谷直樹です。


大阪くらしの今昔館は、4月26日に開館15周年を迎えました。
大阪市立住まいのミュージアム(愛称:大阪くらしの今昔館)は、「住まいの歴史と文化」をテーマにした、
日本で初めての専門ミュージアムで、平成13年(2001年)4月26日に開館しました。
この間、今昔館では、町の風景や暮らしの変化をさまざまな切り口で展示してきました。
以下リンク先にて、15年間の成果を振り返っておりますので是非ご覧ください。
「今週の今昔館(4) 開館15周年特別号」


   

 

<2016.4.20>
企画展の見所①

 平成28年4月16日より大阪くらしの今昔館ゆかりの美術品を展示する「今昔館の宝箱」展を開催しています。
 展示品の中から本日は、自然の中で働く人々の様子を描いた「漁樵図」をご紹介します。


右隻


左隻

漁樵図 佐々木 蜻洲(一八○二~一八五六)筆
紙本墨画淡彩 六曲一双 当館蔵


 伝統的な画題である漁樵図は、漁は網を携え河海池沼で魚を獲るもの、樵は斧を持ち深山幽谷に分け入り薪を伐るものを描きます。大自然を友として悠々と人生をおくる人々の姿を対照して描く特徴があります。
 本図は、右隻に漁の図、左隻に樵の図を描きます。右の四扇に柳の老木の下に三艘の船が停まり、網を高く掲げたり干しています。大漁だったのでしょうか、船上では漁夫が酒を酌み交わし談笑しています。左隻は左四扇に松の木の下にある樵小屋で薪や柴を背から降ろして休んでいる風情が描かれています。
 佐々木蜻洲は紀伊の生まれで大坂に移り、初め中井藍江の門に入り、後に鎌田巌松に画を学び、山水花鳥人物を得意としました。

 展覧会には他にも屏風や襖絵、掛軸を展示しています。5月15日までの開催です。
   

 

<2016.2.4>
「世界の人に見てもらう グローバル浪花のひな祭り」を開催します

摂南大学と大阪くらしの今昔館が共催する「浪花のひな祭り」は、今年で3回目を迎えます。近年、今昔館では海外からの来館者が大変増えています。
そこで今年は「世界の人に見てもらう グローバル浪花のひな祭り」として今昔館のロトンダ(円形ホール)に、ひな人形300体と、摂南大学外国語学部による多言語解説パネル(日本語・英語・中国語<簡体字・繁体字>・韓国語・スペイン語・インドネシア語)を設置します。
日本の美しい伝統行事を世界に発信する「浪花のひな祭り」をお楽しみください。

 ◆日 時:平成28年2月17日(水)~3月28日(月)
      ※会期中の休館日 毎週火曜日、3月23日(水)
 ◆会 場:大阪くらしの今昔館内 8階ロトンダ(円形ホール)
 ◆観覧料:無料(ただし、大阪くらしの今昔館の入館料が必要です)
   

  

<2016.1.25>
大阪くらしの今昔館の入館者数が300万人を超えました!

大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)では、平成28年1月25日(月)午後1時30分頃に、300万人目のお客様をお迎えしました。
記念すべき300万人目のお客様は、台湾からお越しのWang Chiu Fen(ワン チュウ フェン)さん親子です。
ワンさんは、お二人のお子様とご来館くださり、大阪に来られたのは今回が初めてとのことで、一緒に来たお友達に薦められてご来館いただいたとのことです。
ワンさん親子には、記念品として、お花と共に当館の展示図録などが贈られました。
ワンさんからは「とても良かったと思います。」とのコメントをいただきました。
ワンさん親子をはじめ、海外からのお客様、もちろん日本からのお客様、これまでミュージアムを支えてくださいました皆様に感謝するとともに、これからも皆様から愛される今昔館をめざしてまいります。
今後とも大阪くらしの今昔館をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

【開館からこれまでの入館者数の状況】
開館日   平成13年4月26日
50万人目  平成16年8月19日達成
100万人目 平成20年1月6日達成
150万人目 平成22年11月18日達成
200万人目 平成25年2月21日達成
250万人目 平成26年12月19日達成
300万人目 平成28年1月25日達成

<2015.10.3>愛媛県総合科学博物館で昭和レトロ家電の展示会を開催します!

当館研究員 増田健一氏の「昭和レトロ家電コレクション」を、
愛媛県総合科学博物館の企画展「なつかしの家電 おどろきの道具」に出品します。
会期は平成27年10月10日(土)~11月23日(月・祝)。
11月8日(日)には講演会も行われます。
詳しくは愛媛県総合科学博物館のホームページをご覧ください。
https://www.i-kahaku.jp/exhibition/2015/kaden/index.html

昭和レトロ家電コレクションチラシ

<2015.6.17>大阪くらしの今昔館が"大阪ミュージアムズ Osaka Museums"に加わりました

大阪市立の博物館・美術館・動物園や大阪文化財研究所では、“大阪ミュージアムズ Osaka Museums”として相互に連携し、市民の皆様をはじめ多くの方々に向けて、博物館・美術館
ポータルサイトやSNS、パンフレットの発行などにより、魅力ある事業の情報発信に取り組んでいます。その情報発信の一つとして、このたび、大阪市の博物館・美術館情報 総合案内
パンフレットが完成しました。(平成27年3月発行 公益財団法人大阪市博物館協会)
各館内に設置のほか、PDFでもダウンロードしてご覧いただけます。是非ご覧ください。

クリックして拡大表示(PDF)

<2015.5.17>
大阪くらしの今昔館 公式ガイドブック「逍遥指南書」日本語版、英語版を販売しています!

大阪くらしの今昔館の常設展示を、より深くお楽しみいただけるよう、このたび、
大阪くらしの今昔館の公式ガイドブック「逍遥指南書」を作成しました。
引き続き、中国語、韓国語のガイドブック作成を予定しています。
ガイドブックは、大阪くらしの今昔館8階インフォメーションにてお買い求めいただけます。是非、お手に取ってご覧くださいませ。


   

表紙                裏表紙

【価格】1冊 300円(税込)

大阪くらしの今昔館8階インフォメーションにて販売中!

<2015.1.9>
2015年も、大阪くらしの今昔館をよろしくお願い申し上げます!

2015年の正月、大阪くらしの今昔館は、1月3日(土)から開館。
日本国内からはもちろん、海外からも、今年も例年を上回る、多くのお客様にご来館いただきました。老若男女問わず、皆さん、昔懐かしの遊びをしたり、着物を着て江戸時代の町並みを散策したりと、思い思いに楽しんでおられました。
その時の様子を動画でご覧いただけます。是非ご覧ください。

<2014.12.19>
大阪くらしの今昔館の入館者数が250万人を超えました!

大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館では、平成26年12月19日(金)午前11時頃に、250万人目のお客様をお迎えしました。
記念すべき250万人目のお客様は、インドネシアのジャカルタからお越しの
Yuslim Hendrawan Rinaldi(ユスリム・ヘンドラワン・リナルディ)さんご一家です。
ユスリムさんは、16名という大家族でご来館くださり、大阪に来られたのは今回で5回目とのことで、今回は観光目的で、食べ物や街の散策を楽しまれるご予定とのことです。
ユスリムさんご一家には、記念品として、お花と共に当館の展示図録などが贈られました。
ご家族の方からは、「日本には何度も来ているので、自分の故郷に戻るような気持ちになります。ありがとうございます。」とのコメントをいただきました。
ユスリムさんご一家をはじめ、海外からのお客様、もちろん日本からのお客様、これまでミュージアムを支えてくださいました皆様に感謝するとともに、これからも皆様から愛される今昔館をめざしてまいります。
今後とも大阪くらしの今昔館をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

【開館からこれまでの入館者数の状況】
開館日   平成13年4月26日
50万人目  平成16年8月19日達成
100万人目 平成20年1月6日達成
150万人目 平成22年11月18日達成
200万人目 平成25年2月21日達成
250万人目 平成26年12月19日達成

<2014.12.19>
区広報誌12月号の記事訂正とお詫び

大阪市各区の広報紙12月号「おおさか掲示版」に掲載しております、年末年始情報「大阪くらしの今昔館開館日」につきまして、掲載誤りがありましたのでお知らせします。
市民のみなさまにご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。今後とも、大阪くらしの今昔館の運営にご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
【訂正箇所】
大阪市各区の広報紙12月号「おおさか掲示版」大阪市内の年末年始情報「博物館・スポーツ施設などの開館情報」の中の、「大阪くらしの今昔館開館日」
(誤って記載している内容)
開館日:12月27日(土曜日)から28日(日曜日)、1月3日(土曜日)から6日(火曜日)
(正しい内容)
開館日:12月27日(土曜日)から28日(日曜日)、1月3日(土曜日)から5日(月曜日)
※1月6日(火曜日)は休館

<2014.8.24>
「ごちそうさん」の時代と片岡安の仕事

 NHK連続ドラマ「ごちそうさん」は大阪天満を舞台に、大正から昭和戦前・
戦中そして終戦直後のくらしをとりあげた人気番組でした。主人公・め以子の
夫である西門悠太郎は大阪市役所の建築課の技師で、小学校の建設や御堂筋の
地下鉄の駅舎づくりに活躍します。大阪が「大大阪」と呼ばれ、大阪が近代都
市に脱皮する時代の建築家を描いています。実際の大大阪建設にかかわったの
は、武田五一(ドラマでは竹元勇三)と片岡安でした。
 その片岡が設計したのが旧片岡家住宅です。その邸宅が伏見区で取り壊され、
10年近くの歳月を経て、再建されました。今回は、その記録映像の製作に尽
力された鈴木昭典氏をメインゲストに迎え、「ごちそうさん」の時代考証に関
わった谷直樹と、大大阪の時代について考えてみたいと思います。

日時:平成26年9月10日(水曜日)10時~12時(開場:9時40分~)
場所:大阪市立住まい情報センター 3階ホール
   (大阪市北区天神橋6丁目4-20)
定員:200名(先着順)申し込み不要
参加費:無料
映画上映:「よみがえる文明開化―登録文化財旧片岡家住宅主屋の再建記録」
トーク: 鈴木昭典(ドキュメンタリー工房)
     大島祥子(まちづくりコーディネーター)
     谷 直樹(大阪くらしの今昔館)

<2014.6.16>
江戸時代のまちなみでフォトウェディング

平成26年6月1日、今昔館9Fの江戸時代のまちなみを背景に、ウェディングフォトを
行ないました。
伝統的な和装の花嫁・花婿の姿を、動画でご覧いただけます。

<?クリックすると動画サイトYouTubeのページへ移動し、動画が再生されます>

<2014.5.24>
大阪くらしの今昔館が、世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisorR」(トリップアドバイザー)の「2014年エクセレンス認証(Certificate of Excellence)」を受賞しました!

大阪くらしの今昔館が、世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisorR」(トリップアドバイザー)の「2014年エクセレンス認証(Certificate of Excellence)」認定施設に選ばれました。
2010年に設けられ、今年で4年目を迎える「エクセレンス認証」とは、トリップアドバイザーに掲載されている全てのホスピタリティビジネス関連施設の中でわずか1割にも満たない施設
のみが獲得する貴重な認証で、旅行者から過去1年間に一定数以上の口コミ投稿数があり、
5段階評価で平均4以上の評価を受けていることが認定の条件となっています。
また、今昔館は、トリップアドバイザーに掲載されている大阪の博物館の中では、
第1位の評価(平成26年5月24日現在)もいただいています。
お客様からいただいた評価に感謝するとともに、これからも皆様から愛される今昔館をめざしてまいります。
今後とも大阪くらしの今昔館をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

<2014.4.25>
風呂屋シアターの映像について

<拡大表示(PDFが開きます)>

大阪くらしの今昔館9階の常設展示「なにわ町家の歳時記 」にある風呂屋シアターでは、
江戸時代の町を体験できる、「夏祭り」と「薮入り」の2本の映像を上映しています。
画家 山口晃さんによる登場人物が大坂のまちで繰り広げる物語。
平成26年4月からは、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語の字幕を追加しました。
画面も、よりクリアになりましたので、ぜひ、お楽しみください。

Experience the Edo-period townscape through images at the Bathhouse Theatre.
This theatre is now showing with subtitles in English, Korean, Chinese and Japanese.

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英?、朝??、中文和日?字幕上映

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第2回HOPE展 「天満の歴史とまちづくり」プレイベント
「浪花百景に描かれた天満の名所」人気投票 開催中! (終了しました)

今昔館では、平成26年3月8日(土)~4月6日(日)の期間、天満の歴史と文化をテーマに、
企画展 第2回HOPE展 「天満の歴史とまちづくり」を開催します。
会期中には、天満の魅力をより深く理解していただくために、「浪花百景」に描かれた天満の名所をめぐる、まち歩きツアーを実施します。
この人気投票は、まち歩きの探訪先を皆様の投票により選定しようという企画です。
平成26年1月21日(火)~31日(金)午後3時まで、北区役所1階 区民交流プラザにて投票を
実施しています。皆様のご参加をお待ちしています。


「浪花百景」パネル展示(天満周辺を描いた12点) 北区役所1階 区民交流プラザ


◆「浪花百景(なにわひゃっけい)」
「浪花百景」は江戸時代末期の安政年間(1854~1860)頃、大坂の浮世絵師、
歌川国員(うたがわくにかず)、歌川芳瀧(うたがわよしたき)、
歌川芳雪(うたがわよしゆき)らの合作により制作された名所風景集。
天保山(てんぽうざん)、雨中の四つ橋、高麗橋の大店の賑い、毛馬(けま)や
十三中道(じゅうそうなかみち)などなど、当時の大坂市中と近郊の代表的な
名所100景が描かれています。
今回の企画では天満周辺を描いた作品12点から、お気に入りの名所を1か所選んでください。

町家の住人たちと遊・職・住を体験しませんか(終了しました)

●開催日:平成25年11月30日(土)・12月1日(日)
●時 間:午前11時頃~午後4時頃の間で不定期
●場 所:9階 常設展示室内
●内 容:江戸時代の町並みに、町家の住人たちがあらわれます。
     町家のお掃除、大工仕事に、店番、そして遊び・・・。
     江戸時代の遊・職・住をリアルに体験できる二日間です。

   
           

レトロ家電デー「おもしろ家電トーク」開催!

当館特別研究員 昭和レトロ家電コレクター増田健一氏による、「おもしろ家電トーク」を
開催します!
ミニミニ展示「マスダさんちのレトロ家電」も同時開催します。
是非、皆様お越しください。

<レトロ家電デー「おもしろ家電トーク」>
開 催 日:平成25年11月10日(日)
     1回目・・・午後1時から 2回目・・・午後3時から 各回30分程度
場  所:大阪くらしの今昔館8F常設展示室内ロトンダ(小学校の教室再現スペース)
参 加 費:無料(常設展への入場料が必要です)
講  師:増田 健一 氏(当館特別研究員)
参加方法:当日直接会場へお越しください。
参加人数:20名程度
内  容:昭和30年代のレトロで面白い家電のお話です。

【同時開催】ミニミニ展示「マスダさんちのレトロ家電」
期間中、常設展示室内に増田コレクションのミニコーナーを設置し、
「テレビ」をテーマに、テレビに関連する家電や生活雑貨数点を展示します。
期  間:平成25年11月2日(土)~11月17日(日)まで
場  所:大阪くらしの今昔館8F展示ケース(常設展示室「近代のフロア」内から変更しました)
     ※無料でご観覧いただけます。

レトロ家電デー「おもしろ家電トーク」

★当館特別研究員 増田健一氏の本が発売されました!★
増田健一氏の著作「懐かしくて新しい昭和レトロ家電 ~増田健一コレクションの世界~」が発売されました!
【著者】増田健一 【出版社名】山川出版社 【総頁数】159P 【定価】1,600円(税別)

厳選180点以上の昭和レトロ家電を増田健一氏がオモシロ解説!!
増田健一コレクションの世界をご堪能いただけること間違いなし!
是非、全国の書店にてお買い求めください。

ミュシャ記念グッズ 応募者の皆様へお知らせ

当館の企画展「ミュシャ くらしを彩るアール・ヌーヴォー」におきまして、
関連イベントとして、平成25年7月24日(水)~平成25年9月1日(日)まで行なっておりました
ミュシャ バースデーイベント抽選会にご応募いただいた方々の中から、厳正なる抽選の結果、A賞・B賞 各10名様ずつのご当選者様が決まりました!
応募総数、575件。沢山のご応募、誠にありがとうございました!

★ご当選者様の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
 賞品の到着まで、今しばらく、楽しみにお待ちください。

ミュシャ記念グッズが当たる抽選会を開催します! ~終了しました~

ミュシャバースデイをお祝いして、7月24日より、記念グッズが当たる抽選会を開催します。

●応募期間:平成25年7月24日(水)(ミュシャのバースデイ)~
      平成25年9月1日(日)(展覧会最終日)まで
●参加資格:大阪くらしの今昔館ミュージアムショップでのお買い物合計金額¥1,000以上の
      レシートをご提示の方に、応募用紙をお渡しします。
●賞  品:A賞  お香 1セット      …10名様
     :B賞 「夢想」B2縦長ポスター …10名様
      *当選者の発表は会期終了後、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

昭和レトロ家電展-増田健一コレクション-香川県で開催!

昭和レトロ家電コレクター増田健一氏のコレクション約80点の展示会がただいま大好評開催中です。
うどん県・時間旅行物語~こんぴら昭和劇場~
昭和レトロ家電展 -増田健一コレクション-
会期:平成25年6月30日(日)~7月28日(日)
会場:海の科学館(琴平海洋博物館)1、2階展示室(1階は無料、2階は入場料が必要)
香川県仲多度郡琴平町953番地 TEL0877-73-3748
主催:香川県観光交流局 協力:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
海の科学館ホームページ

企画展示「なにわユーモア画譜」関連企画 人気投票"NYG48総選挙!!" 最終結果発表!!

大変お待たせしました!
平成25年4月20日(土)~平成25年5月26日(日)まで行なわれておりました企画展示
「なにわユーモア画譜」関連企画 人気投票"NYG48総選挙!!"の最終結果発表を
ご報告いたします!

☆NYG48総選挙!! 最終結果発表!☆ (クリックするとPDFでご覧いただけます。) 

企画展示「なにわユーモア画譜」関連企画 人気投票"NYG48総選挙!!" 中間発表!!

平成25年4月20日(土)から行われている企画展示「なにわユーモア画譜」関連企画
人気投票"NYG48総選挙!!"の中間発表をご報告いたします!

※中間発表の順位は、平成25年4月20日(土)~5月6日(月)までの集計です。

<キャラクター編> 中間発表
第1位・・・エントリーNo.42 毛並み なめらか
第2位・・・エントリーNo.20 地デジカ?!
第3位・・・エントリーNo.47 石臼侍



<番外美女編> 中間発表
第1位・・・エントリーNo.1
第2位・・・エントリーNo.2
第3位・・・エントリーNo.5

☆NYG48総選挙!! エントリー 一覧はこちら 

皆さんが投票されたキャラクターは3位以内に入っていますか?
企画展示は、平成25年5月26日(日)まで行なっておりますので、
これからお越しいただくお客様も、是非、投票してみて下さい。

最終結果発表は、当館ホームページにて、お知らせいたします!

「大阪くらしの今昔館」の入館者が200万人を超えました!

大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」では、平成25年2月21日午後15時頃に、200万人目のお客様をお迎えしました。
200万人目のお客様は、韓国の釜山(プサン)からお越しのEunji Shin(ウンジー・シン)さんです。
ウンジーさんは、両親と姉と一緒に家族で大阪を初めて訪れ、当館のことはインターネットでお知りになったとのことです。
ウンジーさんには、記念品として、お花と供に当館の展示図録などが贈られました。
ご家族の方からは、「娘が200万人目の来館者になることができ、とてもラッキーな家族だと思います。ありがとうございます。」とのコメントをいただきました。

【開館からこれまでの入館者数の状況】
50万人目 平成16年8月19日達成
100万人目 平成20年1月6日達成
150万人目 平成22年11月18日達成
200万人目 平成25年2月21日達成

外国人留学生による調査で5点満点中5点の評価を受けました。

詳細は下記のリンクから、近畿運輸局 企画観光部による「近畿地方における受入環境整備 サポーター派遣に関する調査」【調査報告書】2012年1月(pdf)をご覧ください。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/koutsu/kankou/2012-0719-1010.pdf
(当館に関する記述はP10,11,14,172-175,183-185に掲載されています。)

節電キャンペーン実施中。抽選で今昔館無料入場券が当たります!期間:7月21日~9月2日まで。

期間中、節電クーポンをご持参いただいた来館者のなかから、抽選で毎日10名の方に大阪くらしの今昔館常設展・企画展共通入場券(1回分)が当たります。節電クーポンは大阪府「家族でお出かけ節電キャンペーン」のサイトからダウンロードできます。

クーポンのダウンロードはこちらから
http://www.pref.osaka.jp/chikyukankyo/setsuden/osaka_city.html

今昔館で、BS-TBS 「謎解き!江戸のススメ」の撮影が行われました。(2012.7.11)

2012年4月からBS-TBSにて、毎週月曜日放送「謎解き!江戸のススメ」放送中
この番組では,「浮世絵や川柳」といった江戸独自の文化を切り口にして、
時代に秘められた謎を解き明かして「江戸」に迫ります。
番組司会者は歌舞伎役者としてだけでなく各方面で活躍する市川染五郎さんと
無類の江戸好き草野満代さんが番組進行されます。

BS-TBS 「謎解き!江戸のススメ」 

毎週月曜日夜10時~10時54分放送
今昔館で収録された番組の放送日は、7月23日(月)、30日(月)、8月27日(月)です。

年間パスポートの発売を開始しました。

平成24年度中、当館のまちなみ展示(常設展)・企画展に何回でもご入場いただけます。
価格 2,000円(税込)
当館インフォメーションにてお申し込みください。お申込み当日からご利用可能です。

大阪くらしの今昔館の開館10 年記念誌です。これまでの館のあゆみをご紹介します。

「大阪くらしの今昔館」ものがたり
PDF:1.8MB